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国内サービス 2016年03月09日

Google、YouTubeで高いエンゲージメントを見込める人気チャンネルに予約出稿できるGoogle Preferredの提供を開始

キーワード: YouTube YouTuber

グーグル株式会社は、YouTube内の人気チャンネルに確実に動画広告を出稿できる新メニュー、「Google Preferred(グーグル・プリファード)」を日本で提供することを発表しました。

Google Preferredは米国で2014年に開始された広告メニュー。Google独自のアルゴリズムに基づき、エンゲージメントの高い人気チャンネルを選出し、Google Preferredとしてラインナップ。広告主は性年齢、エリアなどの属性を指定し、その属性に合うGoogle Preferredに選出されたチャンネルに確実に動画広告を出稿することができるため、米国ではローンチ以来好評を得ているとのことです。 

例えば米国では美容や車、コメディ、料理などを含む12のカテゴリにおいて、動画再生回数や訪問1回あたりの視聴時間、シェアの回数などに基づき、人気チャンネルが定期的にピックアップされています。
日本では、「HIKAKIN」などの人気YouTuberチャンネルや、エンタテインメント系チャンネルがラインナップされるということです。

オークション形式のTrueView広告とは異なり、Google Preferredは従来のテレビCMのような出稿スタイルに近く、いわばYouTubeの「ゴールデンタイム」のような位置付けと言えますが、特定の時間に配信されるわけではなく、ユーザーの属性でターゲティングすることも可能です。もちろん、動画広告のメリットである効果測定も行うことができます。

グーグル株式会社執行役員営業本部長の武田隆氏によると、今回のGoogle Preferred導入の背景には、日本におけるオンライン動画市場(YouTube)の成長があるとのことです。
日本はスマートフォンからYouTube動画を視聴するユーザーの割合が約65%と高く、さらに5分以上の長尺動画を視聴しているユーザーも欧米よりも多いことが明らかとなっています。このように日本でもオンライン動画を視聴する習慣が定着し、YouTuberのような動画クリエイターが多く育ってきていることから、Google Preferredのローンチに踏み切ったとのことです。

Google PreferredはテレビCMのような感覚で出稿できることから、これまでテレビCMのみ出稿していた企業も取り入れやすいオンライン動画広告と言えるのではないでしょうか? 上手な活用方法として武田氏は「マーケティングファネルの『認知・比較検討・行動(購入)』に当てはめると、Google Preferredは認知及び比較検討に、TrueViewは比較検討及び行動(購入)において、より効果を発揮しやすい」と提案しています。

動画広告のクリエイティブも含め、Google Preferredの特徴を生かした効果的な動画広告施策がどのように展開されていくのか、注目です。

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