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国内サービス 2015年11月11日

国内で「もっともシェアされやすい動画」は温かみを感じる動画と判明【アンルーリー社調べ】

人が動画をソーシャルメディアでシェアをしたいと思う際、100以上の要因が影響するようです。
動画アドテクノロジーを提供するアンルーリー社は動画コンテンツを評価分析し、ソーシャルメディア上でシェアされるように動画を最適化する独自のテクノロジー『ShareRank™』を日本市場用に開発。同時に、国内における動画シェアの傾向を発表しました。

『ShareRank™』は、2013年1月に米国・英国でサービスが開始されましたが、日本でのサービス提供に合わせ、『ShareRank™』のアルゴリズムを日本市場用に開発。その結果、以下のデータが判明しました。

企業による動画投稿数が前年比57.1%増

日本国内において、過去12カ月間に企業がウェブ上にアップした動画数は前年比57.1%増加した。

動画のシェアスピードが遅い

日本では、シェア総数の30.3%が掲載開始から3日間に集中するが、世界平均では 40.2%となっており、日本は比較的、動画広告掲載後にシェアされる速度が遅い傾向。
また、日数の経過と共に、1日当たりのシェア数は低下するが、日本ではこの低下が緩やかに起こる。

もっともシェアされやすいのは「温かみ」を感じさせる動画

英国、米国では「ユーモア」を感じさせる動画がよくシェアされるが、日本では「温かみ」を感じさせる動画がよくシェアされる傾向にあり、続いて「インスパイアされる」「嬉しいと感じさせる」動画がシェアされている。

シェアする理由1位は「他の人の意見を聞いてみたいから」

日本の視聴者が動画をシェアする最大の理由は、「他の人の意見を聞いてみたいから」。英国と米国では、「製品やサービスを勧めたいから」、ドイツでは「会話を始めるのに相応しいから」が上位に挙がった。

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同社が提供を開始した『ShareRank™』では、独自のアルゴリズムによって、動画コンテンツの評価分析を行います。このアルゴリズムは、膨大なトラッキングデータ、動画広告シェア要因に関する学術研究機関との連携、さらに感情反応や動画シェアのモチベーションに関する消費者調査などを基に開発されており、「配信前に視聴者の何パーセントが動画広告をソーシャルメディアでシェアするのか」が予測可能とのことです。

このようなアドテクノロジーを活用することで、今まで可視化が難しかった「視聴者との感情的なつながり」を把握できるようになり、より動画の強みを引き出すクリエイティブ制作に活かしていくことが可能になるでしょう。

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