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市場動向・レポート 2014年10月31日

【PCからモバイルへ】動画視聴の半数以上が、モバイル端末からの視聴に

近頃、電車内などでスマートフォンから動画を視聴している人をよく見かけるようになり、モバイル端末からの動画視聴が日常化していることを実感する中、モバイル端末からの動画視聴が「2016年初頭までには全オンライン動画視聴の半分以上を占める」という予測が発表されました。

今後急激な増加が見込まれている、モバイルデバイスからの動画視聴ですが、いつ誰がどのような動画をモバイルデバイスで見ているのでしょうか。その傾向と対策をご紹介します。

日常生活の中で、ますます欠かせないツールとなりつつあるスマートフォン。先日、動画配信プラットフォームを提供するグローバル企業Ooyalaが、「モバイル端末でのオンライン動画の視聴は(中略)2016年初頭までには全オンライン動画視聴の半分以上を占める」との予測を発表しました。

モバイル端末からの動画視聴割合が、2年で5%から25%以上に急増

Ooyalaによると、2012年4~6月期のモバイル端末からの動画視聴は全体の5%に過ぎませんでした。それが2013年4~6月期には11%になり、2014年4~6月期にはさらに2.27倍に増えて25%以上を占めるようになったと伝えています。

月単位で見ても2014年2月には21%だったモバイル動画のシェアは、6月には27%へと上昇。順調に伸びていけば、「2016年初頭までには全オンライン動画視聴の半分以上を占める」と予測されています。

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またOoyala以外に、Cisco Systemsからも2018年までにモバイル動画のトラフィックが世界のインターネットトラフィックのうち69%を占めるようになるとの予測が出ています。

いつ、誰が、どんな時にモバイルから動画を見ているのか

世界的に激増傾向が予測されている、モバイル端末からの動画視聴ですが、国内でもその動きが顕著に表れているようです。

2014年春に、博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンターが実施したアンケート調査から、若い世代を中心に「スマートフォンからの動画視聴が日常的に行われている」ことがわかりました。

調査結果まとめ

スマートフォンユーザーの約半数が「週1日以上」スマートフォンで動画を視聴

10代では、4割以上が「ほぼ毎日」視聴

1日の平均視聴時間は 34分

すきま時間や移動中などの時間を使った、「短時間」の視聴スタイルが特徴的

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隙間時間や移動中などを中心に、徐々に日常化してきているモバイル端末からの動画視聴。

モバイル端末から視聴される可能性が高いフォーマットの動画広告や、出先で見られる可能性のある、ナビサイト内の動画やeコマースサイトの動画など、モバイル端末の視聴環境や視聴者の置かれている状況を、最大限想定した動画の制作・配信が必要とされそうです。

THE GLOBAL VIDEO INDEX

URL:http://www.ooyala.com/jp/online-video-index

[調査概要]
調査対象:Ooyalaの動画配信プラットフォーム上、世界239カ国・地域で発生する1日数十億件の動画視聴イベントを分析

「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第9回分析結果報告

URL[PDF]:http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2014/04/20140411.pdf

[調査内容]
調査時期 : 2014年2月21-2月23日
調査地域 : 全国
調査対象 : 高校生~69歳男女のスマートフォンユーザー1,000名(保有率スクリーニング調査10,000名)
調査方法 : インターネットアンケート調査

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