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ノウハウ 2014年09月26日

動画は【YouTube+自社サイト】の両方に掲載することで効果が上がる!

キーワード: YouTube アナリティクス・効果測定 動画の効果・データ

YouTubeに動画を掲載した時のマーケティング効果が各所で報告される中、制作したプロモーション動画を「とりあえずYouTubeだけにアップしている」という状況も多く見られるのではないでしょうか。

そんな中、「YouTubeだけでなく、自社サイトへも動画を掲載することで、広告効果がUPする」と示唆するレポートが公開されました。自社サイトへの動画掲載は、単に露出を拡大するためだけでなく、ROIを向上させる手がかりとなることがわかりました。

YouTubeに動画をアップしてマーケティングに役立てる手法が定着してきましたが、自社サイトと組み合わせることでROIを最大化できると示唆する調査結果が登場しました。

調査概要

調査期間:2014年7月15日から2014年7月29日まで

調査対象:235人/企業経営者(25%)、マーケティング担当者(57%)など

ROIの改善を一番実感できたのは、自社サイトと外部サイトの組み合わせ運用

同調査によると、各企業が動画を掲載する先は「自社サイト」(11%)、「外部サイト(YouTubeやVimeo)」(43%)、「(自社サイトと外部サイト)両方」(46%)となっています。

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これに「動画によってROIが改善されたか?」という別の設問の回答を掛け合わせると、自社サイトのみで動画掲載している場合は「改善された」が27%、外部サイトのみでは49%、組み合わせている場合では55%となりました。

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自社サイトと外部サイトを組み合わせて運用することが、一番効果的であると分かります。

「個々に適切なフォローを行うために、動画視聴データが重要」65%

また米国では、自社サイトへ動画を掲載する際に共有サービスを使うのではなく、動画の“配信管理・効果測定を行うことが出来る動画配信プレーヤー”を用いて配信する企業が増えていますが、同調査では、「そういったプレーヤーを利用することの重要性」についても調査を行い、「非常に重要」(26%)、「ある程度は重要」(32%)という回答が集まりました。

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 こうしたプレーヤーを利用することで、動画共有サービスの効果分析より詳細な視聴データの取得や、サイト上での行動把握など、ユーザーに関するより多くの情報を収集できるようになります。

そうした意味から自社サイト上では独自のプレーヤーの利用が重要だと回答した人のうち、65%がセールスファネル毎に適切な施策を打つために、動画視聴データが重要である」と考えているようです。

こうした結果を受けて、同調査では「ブランドにとっては、売上につなげる意味でも、ブランド自身が所有してコントロールできるセキュアな動画共有チャネルを通じて動画をシェアしていくことが、より重要になっている」と結論付けています。

YouTubeなどで動画をただ拡散させるだけでなく、自社サイトに誘導してユーザー情報を取得し、個別に適切なフォローをしていく、ROIを向上させるための次なる取り組みとして、動画データの活用が期待できそうです。

 

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