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市場動向・レポート 2014年06月09日

YouTubeで購買促進!? テレビより影響力が大きいYouTube【海外調査】

今やプライベートや趣味で動画を楽しむためだけでなく、CMや商品動画など、企業マーケティングの中でも活用が浸透しているYouTube。今回はそのYouTubeマーケティングの中から「購買促進効果」に着目しました。

米国Googleが公開したレポートから、米国内の18~34歳の若者が商品を購入する時、YouTubeがテレビより強い影響力を持っていることがわかりました。

米Googleが保有する膨大なデータから各種統計情報や、ナレッジなどを公開しているサイト「think with Google」で2014年5月、YouTubeの現状をまとめたレポート「YouTube Insights, Q1 2014」が公開されました。

 今回はそのレポートの中から、「消費者の購買行動」に注目してご紹介します。

若者へのリーチ率が、米国主要メディアを超える

YouTubeの18~34歳へのリーチ率は、米国内で主要メディアとして認識されているケーブルネットワーク(TBS、FX、CW)などを上回り、過半数に到達する48%となりました。

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その高いリーチ率を支えているのが、若者からの絶大な支持です。

同じく18~34歳を対象に「好きな動画視聴プラットフォーム」を調査した結果、Hulu、Facebookを抑え、YouTubeが1位という結果になりました。多くの動画プラットフォームの中からYouTubeが選ばれ、利用されていることがわかります。

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テレビを上回る、購買への影響力

では購買促進という点において、YouTubeのパフォーマンスはどうでしょうか。

「美容品」「スマートフォン」「自動車」を購入した人に、その商品を購入した際「テレビとYouTube、どちらが購買に影響を与えたか」という調査を行ったところ、全ての商品でYouTubeがテレビを上回る結果となりました。

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興味のある商品情報はYouTubeで収集

また「興味を持った商品について、更に情報を収集したい時に利用するサイト」を尋ねたところ、この結果においても、Facebookや米国で浸透しているTumblrなどを抑えて、YouTubeが1番となりました。

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また選ばれているのはコンテンツのみならず、そこで流れる動画広告についても同様の結果となりました。

 「もしサービス/商品の動画広告をひとつ見るとしたら、どのサイトの動画広告が良いですか?」というアンケートの結果、他サイトと4倍近い差をつけてYouTubeが選ばれました。

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これまで、リーチ率の高さやユーザー数の多さに注目が集まっていたYouTubeですが、加えてユーザーの購買行動に大きな影響力を与えるツールであることが明らかになったことで、マーケティングへのYouTube活用に一層拍車がかかりそうです。

 

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