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TVCMはもう古い!?視聴量比較から分かるウェブ・モバイル動画を活かした新時代の到来

2012年12月02日

キーワード: 動画の効果・データ

みなさんは、“インフォグラフィック”という言葉をご存知でしょうか。インフォグラフィックとは、“インフォメーション”と“グラフィック”を合わせた造語。つまり、情報を視覚化するという意味になります。

私たち人間は、文章だけであったり、簡素なグラフやアンケート結果だけの情報よりも、多くの情報を目で見ることができる方がその情報についてイメージしやすく、印象に残りやすくなります。とりわけ、“インフォグラフィック動画”の場合は、視覚に加えて聴覚も刺激します。視覚と聴覚の両方を使うことで、より情報についてのイメージは膨らみ、情報を記憶させることができるのです。TVCMを思い浮かべてみてください。「かっこいい」「かわいい」「オトナ」「家族向け」「ゴージャス」……自然とCMを見ることで、そのブランドへのイメージができあがっているはずです。

今回は、世界最大の米国情報メディア企業『nielsen』の調査で、このインフォグラフィック動画に関する非常に有益な情報がありましたので、ご紹介したいと思います。

モバイルvs TV vs インターネット

nielsen』の調査では、過去数期にわたり、TVとウェブおよびモバイルにおけるメディア視聴量を算出しました。そして驚くまでもなく、TV視聴量は2010年と比べ2011年は少し減少しており、ウェブとモバイルについては視聴量が増加しているという結果となったのです。

TVについては、2011年に視聴者が500万人近く減少。2010年の1期から2011年の4期のあいだでは、200万人のマイナスでした。

一方で、ウェブ動画の視聴者は、2011年に600万人増加し、2010年の1期から4期間には、1100万人も増えていました。また、TV録画も上昇しています。2010年初めと2011年末を比較すると、1900万人も増えています。

モバイル動画もやはり増加。スマートフォンやタブレットの登場により、モバイル動画は今のトレンドになっているのです。

今後の可能性を秘めるウェブ動画

みなさんも、TV視聴量が減少し、ウェブやモバイル視聴量が増え続けていることは、なんとなく感じていたのではないかと思います。TVドラマの視聴率低下の話題もたびたび耳にしますし、みなさん自身もTVを見る時間が減ってきているのではないでしょうか。今や、こうした現状が数値化され、改めてTV視聴量の減少を知ることとなったのです。

しかし、『nielsen』の調査では、ウェブ動画とモバイル動画の視聴量を足しても、まだTV視聴量には届かないとも報告されています。それでもTV視聴量が減少傾向であり、ウェブ動画・モバイル動画が増加しているのは事実。

この事実自体は、みなさんの広告やマーケティング活動を直接有利にするものではありません。しかし、この事実をもとに戦略や出資を再検証することで、今後のビジネスをより良い方向へ導くことができることは間違いありません。

インフォグラフィック動画は、もはやTVCMよりもウェブやモバイル動画の方が、今後の大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。

 

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