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市場動向・レポート 2014年12月24日

2014年、動画市場の注目動向を7つのキーワードで振り返る

2014もあと10日余り。動画市場の2014年は、需要の高まりを肌で感じただけでなく、「ネイティブ広告」や「バイラル動画」「YouTuber」といった、昨年まであまり耳にしなかった“キーワード“もよく耳にするようになりました。

今回movieTIMESでは、今年1年の動画マーケティング市場を象徴する7つのキーワードを、関連記事と共にピックアップ。それぞれのキーワードから、今年の"動画マーケット”のトレンドが見えてきます。

2014年、動画マーケットは前年比約2倍にあたる300億円規模に到達。市場の拡大だけでなく、「ネイティブ広告」や「バイラル動画」「YouTuber」といった、従来の“ 動画広告” とは異なる、新しい動画広告コミュニケーションの在り方が目立つ1年となりました。

そこでmovieTIMESでは、今年1年の動画マーケティング市場を象徴する、7つのキーワードをピックアップし、関連記事と共にご紹介。それぞれのキーワードから、今年の"動画マーケット”のトレンドをおさらいします。

1.YouTube広告(TrueView)
2.YouTuber(ユーチューバー)
3.モバイル端末
4.マイクロ動画
5.ソーシャルメディア連携
6.バイラル動画・バズ動画
7.ネイティブ広告・ブランデッドコンテンツ

1. YouTube広告(TrueView)

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今年大きく市場規模を拡大させた”動画広告”の中でも、多くのマーケッターが注目したのは「YouTube」が提供する動画広告「TrueView」だったのではないでしょうか。これまでナショナルクライアントを中心に利用されていたTrueViewですが、この1年は、規模業種を問わず幅広い企業に活用されている様子が目立ちました

・スキップされない動画広告。「最初の5秒」が秀逸な動画広告事例集
http://www.movie-times.tv/?p=5414/

・YouTube動画広告で気をつけたい5つのこと。
http://www.movie-times.tv/?p=4437/

2. YouTuber(ユーチューバー)

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YouTubeの広告収入で生計を立てる「YouTuber」にも注目が集まりました。多くのファンを抱える彼らの影響力を、プロモーションに取り入れる企業も現れ、YouTuber 専門のプロダクションも誕生。今年、飛躍的に認知が広まった存在の一つです。

・YouTuberの存在感、強まる。HIKAKIN(ヒカキン)がテレビCMに出演!
http://www.movie-times.tv/?p=4284/

・動画マーケティングも影響力のある個人がより重要な時代に?YouTubeインフルエンサーマーケティングに注目。
http://www.movie-times.tv/?p=5781/

3. モバイル端末

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2017年には880億円にまで急成長すると予測されている動画広告市場。注目すべきはそのうち半分以上を、モバイル端末向けの広告が占めるということ。今後も著しい成長が見込まれているトピックです。

・これから来るモバイル動画広告!CTRが最も高くなる、動画広告のフォーマット/尺/時間帯は?
http://www.movie-times.tv/?p=5198/

・スマートフォンサイトで動画を使うことを提案する前に必ず目を通しておきたい注意点
http://www.movie-times.tv/?p=5619/

4.マイクロ動画

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「Instagram」と「Vine」は今年大きくユーザー数を伸ばし、話題となったアプリケーションです。中でもメインユーザー層であった個人ユーザーに加え、企業によるマイクロ動画の利用が加速。アイディアとクリエイティブ性溢れる、広告プロモーションが展開されている事例を多く目にしました。

・広がるInstagram(インスタグラム)動画の企業利用。クティブユーザー数は2億人超。
http://www.movie-times.tv/?p=4577/

・Vineが一段と便利に!マーケターならチェックしておきたい新機能とVineのイマ。
http://www.movie-times.tv/?p=5346/

5.ソーシャルメディア連携

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Facebook、Twitterのタイムライン上でも日常的に、動画コンテンツを目にすることが多くなりました。各社とも動画広告への取り組みが活発化する中、今後の動向に期待が寄せられています。

・Facebookで増す動画の存在感―再生数はなんと7.85倍、反応率も25%増。最適な投稿日は「金曜日」
http://www.movie-times.tv/?p=4927/

・「動画ツイート」はリツイートされやすい(Twitter調査)
http://www.movie-times.tv/?p=4893/

6.バイラル動画・バズ動画

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露出増加の広告施策などではなく、ソーシャルメディアのシェアや口コミによって、伝染的に広がる「バイラル・バズ」で成功したキャンペーンを多く見受けました。国内でも、C.Cレモン「忍者女子高生」や、docomoの「3秒クッキング爆速エビフライ」など1000万回再生超のプロモーション動画が登場しました。

・YouTubeで8000万回再生の動画「FIRST KISS」―制作者が語る3つのヒット理由
http://www.movie-times.tv/?p=4732/

・ひとつのテーマでもここまでクリエイティブが変わる!交通安全啓発バイラル動画5選
http://www.movie-times.tv/?p=4939/

7.ネイティブ広告・ブランデッドコンテンツ

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広告自体が、受け手にとって「見る価値のあるコンテンツ/魅力的なコンテンツ」であることを再重視した、ネイティブ広告・ブランデッドコンテンツ。受け手の「共感を呼ぶ・ユーモア溢れる動画」が生む高い広告効果から、ネイティブ広告に取り組む企業が続出しています。

・サムソナイトの実験動画から学ぶ「ブランデッドコンテンツ」と「広告」の見事な融合
http://www.movie-times.tv/?p=5328/

・“ネイティブ広告”は動画でも期待以上のパフォーマンスを発揮!好感度2倍。購入意向1.5倍。
http://www.movie-times.tv/?p=5471/

動画広告元年と謳われた2013年は、各所で「テレビCMからWebへ」が叫ばれていた1年でもありました。しかし実際多くの企業は、テレビCMのコンテンツをそのままWeb広告に転用したり、テレビ同様「マス広告」としてWeb広告を利用している様子は、「テレビからWebへのシフト」ではなく「テレビからWebへの面替え」に等しい状況でした。

 しかし今年に入りWeb動画は、モバイルデバイスやソーシャルメディア上での動画視聴が進み、視聴環境やプラットフォームは一層「パーソナル」なものへ。

広告コンテンツにおいても「ユーザーに魅力的なコンテンツ」「見る価値のあるコンテンツ」が求められ、広告価値は、大衆によって決定されるものではなく、個人が判断し、また拡散まで行うようになるなど、Webの本来の価値である、より「パーソナルなコミュニケーション」へと進化を遂げました。

 今年、環境・プラットフォーム・ニーズの全面で、”「個」に向かったコミュニケーション ” が加速した動画は、今後更に” Web本来の価値 ”を発揮し、ユーザーと企業の密な広告コミュニケーションを叶えていくことでしょう。

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