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ノウハウ 2021年06月03日

YouTubeチャンネルのカスタマイズはこれでOK!最低限やっておきたいチャンネル最適化3つのポイント

キーワード: YouTube ブランディング 動画広告 認知拡大

どれだけ優れた動画をYouTube上に公開しても、チャンネルが最適化されていなければ、多くの人に見てもらうことは容易ではありません。新しいチャンネル登録者を獲得し、リピーターを増やすためにも、『検索によって発見されやすい/見たいコンテンツがすぐに見つかる/ブランディングが一貫している』チャンネルを目指してカスタマイズしていきましょう。

マーケティングにYouTubeを活用する企業が増えていますが、ただ動画をアップロードするだけでなく、YouTubeチャンネルを適切にカスタマイズし、チャンネル登録者を増やすことが、YouTube活用を成功させる上では不可欠です。

そこで本記事では、YouTubeチャンネルの最適化について、3つのポイントに分けて解説していきます。

1. チャンネルのブランドをつくる

YouTubeチャンネルは、YouTube内の自社ホームページのような役割を持ちます。そのため、チャンネルに関する各種クリエイティブは一貫性を持ってブランドを体現するものであることが重要です。各要素について説明していきます。

チャンネル名

チャンネル名は、YouTube内検索、関連動画、チャンネル一覧などに表示されます。簡潔で覚えやすく、どのようなチャンネルなのかがすぐに伝わるようなチャンネル名にしましょう。

チャンネルアイコン

チャンネル名とともに、チャンネルアイコンもチャンネルを象徴するものです。

アップロードする画像は800×800ピクセル以上の正方形が推奨されていますが、YouTube内での表示自体はあまり大きくないことを考慮し、チャンネルの内容がすぐに伝わる、視認性の高いデザインを目指します。なお、円形にトリミングされるため、ロゴ等が切れてしまわないよう、あるいは四隅に重要な要素や文字を入れないよう注意しましょう。

チャンネルバナー

チャンネルバナー(チャンネルアート)は、YouTubeチャンネルのトップに表示される画像で、チャンネルの世界観をグラフィックで表現できる重要な要素です。

バナー画像は2560×1440ピクセルで作成しますが、デバイスによって表示サイズが変わるため、チャンネル名やキャッチコピーなど重要な要素は、下図の「SAFE AREA(1546×423)」内に収めます。

チャンネルの「概要」

チャンネルについて説明する「概要」タブは、チャンネルのことをもっと知りたいユーザーが見るところですが、検索結果でもチャンネル名とともに概要の冒頭部分が表示されるため、チャンネルのことを端的に紹介しつつ、新しいユーザーの興味を引く工夫が求められます。

またSEOにも影響するため、キーワードを文章の前半に自然に織り込むことも重要なポイントです。

▼チャンネル説明は「概要タブ」内で表示確認できる

2. 「動画スポットライト」を設定する

YouTubeチャンネルのトップページでは、「チャンネル登録者」または「チャンネル未登録者」に対して、任意の動画をトップに大きく表示して視聴を促す機能があります。それが「動画スポットライト」です。

チャンネル未登録者に向けては、チャンネルや企業を紹介する動画や、もっとも人気のある動画を掲載して、チャンネルへの関心を高めると良いでしょう。

一方、すでにチャンネル登録しているユーザーに対しては、最新動画を表示したり、人気シリーズ動画の1本目などを表示してチャンネル内の回遊率向上などを図ることができます。

3. 「再生リスト」と「注目セクション機能」でコンテンツを整理する

表示を最適化した次は、動画コンテンツの整理です。

何十本と動画が蓄積されてくると、古い動画はどんどん埋もれてしまい、せっかくの良い動画も見てもらえなくなってしまいます。そのため、視聴してほしい動画がユーザーの目に留まるように、またユーザーが目的の動画にすぐにたどり着けるように、「再生リスト」や「注目セクション」機能を使って動画を整理します。

「再生リスト」は複数の動画をひとつのプレイリストにまとめることができる機能で、特定のテーマごとに再生リストを作成したり、チャンネル内の人気動画を集めたり、といった使い方がされます。再生リスト内には自社の動画だけでなく、他チャンネルの人気動画を含めることも可能です。

「注目セクション」は、任意の動画や再生リストをグルーピングし、YouTubeチャンネルのトップページにまとめて表示できる機能です。

セクションは以下のいずれかを選ぶかたちで、最大10個まで作成できます。

<動画>

  • アップロード動画
  • 人気のアップロード動画
  • ショート動画
  • ライブ配信中
  • 過去のライブ配信
  • 今後のライブ配信
  • <再生リスト>

  • 1つの再生リスト
  • 作成した再生リスト
  • 複数の再生リスト
  • <チャンネル>

  • 登録チャンネル
  • 注目チャンネル
  • 上記のうち次の3つはよく使われており、特に「1つの再生リスト」は再生リストの名前がセクション名として表示されるため、ユーザーの関心を引きやすいと言えるでしょう。

  • アップロード動画(公開した動画を新着順に表示)
  • 人気のアップロード動画(再生回数が多い順に動画を表示)
  • 1つの再生リスト(特定の再生リスト内の動画だけを一覧で表示)
  • 以上ご紹介してきた通り、YouTubeチャンネルには様々な機能が用意されており、それらを有効活用することでユーザーに動画を視聴してもらう可能性が高まります。YouTubeに動画を投稿するだけで、まだチャンネルのカスタマイズができていないという方は、この機会にぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか?

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