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クリエイティブ 2013年12月02日

【ボルボの”命がけ”実験動画まとめ】ユーモアたっぷりの傑作バイラル動画集!

Volvoトラックは「Live Test」と称した命がけの実験動画をシリーズ化し、YouTubeに公開しています。
その実験動画は見るものをハラハラドキドキさせるものばかり!中にはわずか4日で再生回数が2000万回を超える動画も。そんなVolvoトラック(以下、ボルボトラック)の実験動画シリーズを余すことなくご紹介!

ただ話題性を狙うだけでなく、トラックの機能性を訴求する動画の魅力に迫ります。

再生回数770万回!疾走する2台のトラックの間を綱渡り!

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ストーリー:

高速道路を平行走っている2台のトラックの間には、一本の綱が渡されています。その綱の上を、綱渡りの世界記録保持者Faith Dickeyさんが歩いて渡っていく挑戦。
しかし、行く先にはトンネルが待ち構えています。もし、トンネルに着く前に渡り切らなければ、命綱もつけていないFaithさんは、転落してしまいます。
80キロ近くのスピードで走るトラック!果たしてFaithさんは綱を渡り切ることができるのでしょうか?

▼チャレンジの様子は1:20あたりから

このハラハラドキドキさせる綱渡り動画、実はボルボトラックのコントロールの正確性を証明するためなのです。

2台のトラックが全く同じスピードで、ぶれることなくまっすぐ平行に走らなければ、綱はゆがんでしまい、人が渡るには困難を極めます。しかし、綱はピンとまっすぐ張ったまま進み、Faithさんは見事綱渡りを成し遂げることができました。

Faithさんと、運転手、そしてハンドリングの正確性を実現するボルボトラックという、3つの卓越した正確さがなければ成功しなかった試みです。
すでに、再生回数770万回を超えたこの動画を通して、見る人にハラハラドキドキを与えるだけでなく、ボルボトラックのハンドリングの正確さをも証明することができたのです。

公開2週間で、再生回数200万回!社長の命を賭けた宙づり動画

続いての動画ではボルボ社長が自ら体を張って出演しています。

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ストーリー:

動画は、ヘルメット姿の社長が何やら風に吹かれながら、トラックに搭載されている新型フックの強度と品質を説明するシーンから始まります。
そこからズームアウトしていくと、なんと、社長はクレーンで海上20メートルの高さでつり上げられているトラックの上に立っていたのです!牽引フックが壊れたら、海へ真っ逆さま、社長の命はありません。

▼動画で高さを実感してみてください

社長自らが出演する動画を通して、いかにボルボが誇りを持ってトラックを作り、この牽引フックの強度に自信を持っているかが伝わってきます。

公開後2週間で、再生回数が200万回を超えたことからも、その姿勢や取り組みに多くの人が共感し、好評を得たことが伺えます。

再生回数50万回。社長だけじゃない!社員も体張ります!

社長だけに命賭けさせるわけにはいかない、と社員が体を張ってボルボトラックをアピールするのが、この動画です。

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ストーリー:

ボルボの社員である男性が砂漠の中に。首まで埋まったヘルメット姿の彼の上をトラックが通過するという挑戦です。
彼は動画の冒頭で”自身がトラックの最低地上高を保つ技術担当であり、ボルボトラックは300mmの地上高を常に保っている”と誇らしげに説明します。
そんな男性の頭の高さは275mm。ということは、そうです!25mm頭上をトラックが通過することになるのです。25mmといえば、少しの揺れで頭にあたってしまいそうな高さです。果たして技術者の誇りは本当なのでしょうか?

▼ドキドキの瞬間は0:30あたり!

ボルボトラックがどのような地質でも最低地上高300mmをキープしていることを証明するのに、これほどインパクトのある表現があるでしょうか。
再生回数はすでに50万回を超えていて、このボルボトラックの無謀とも言える挑戦に注目が集まっていることが分かります。

再生回数500万回超!ボルボのトラックはハムスターでも運転できる?!

今まで見てきた動画では、人間が体を張ってきましたが、この動画ではハムスターが主役です。

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ストーリー:

トラックのハンドル部にハムスターが回るホイールを取り付け、ハムスターにそこを走らせることでハンドルを動かし、トラックを運転するという試み。ハンドル操作で、ハムスターを誘導するために、ニンジンを持った人間の運転手が同乗します。
走るルートはまさに断崖絶壁。少しでもハンドル操作を誤れば、数十メートル下の海へ落ちてしまいます。
本当に、小さいハムスターがカラカラと走るだけで、あの重いトラックを操作することが可能なのでしょうか。

▼チャレンジの様子は1:00あたりから

この動画はハムスターのかわいさもあってか、すでに再生回数は500万回を超えています。この挑戦では、とても重いトラックでもボルボなら、かわいいハムスターでもハンドル操作ができることを証明し、“指一本でハンドル操作ができるほど軽い”という、ハンドル操作の性能を実証しているのです。

再生回数200万回超。「牛追い祭」でボルボトラックは逃げきれるか?

今回もハムスターに続き、動物が登場!今回は可愛らしいハムスターとは打って変わって、凶暴な闘牛の群れです。

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ストーリー:

スペインのシウダ・ロドリーゴという街は、闘牛を街に放ち、走り狂う牛たちから追われる、という「牛追い祭」で有名な場所です。
そのお祭りに、ボルボ・トラックの新型車「FL」が参加するという企画です。
闘牛士を彷彿させる赤に塗装されたトラックが、闘牛に追われながら、狭くて曲がりくねった道を疾走できるのでしょうか。

▼闘牛たちの迫力を体感してみてください!

大きいトラックがカーブを一回で曲がれずに、何回も切り返して苦労しているのを見たことがあるかと思います。しかし、ボルボトラックならスムーズにカーブを曲がることができます。

しかも、牛に追われるというシチュエーションの中、”スピードをできるだけ落とさずに狭くて細い道を走ることができる”という操作性の良さを動画でアピールしています。

この動画は200万回を超える再生回数を記録しています。
また、特別サイトでは、様々なカメラアングルで動画を見ることができます。カーブをぎりぎりのところで曲がったり、牛が狂ったように追ってきたりするのを別アングルで見ると、スリル感が倍増します。

わずか4日で2000万再生!驚きの最新作!

ユニーク動画を展開してきたボルボトラックが最新動画を公開。その動画はなんと、わずか4日で2000万再生突破!とんでもない記録を出しています。
動画を見れば、記録にふさわしい”とんでもない”挑戦をボルボトラックが行ったことが分かります。

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ストーリー:

格闘家でもあり俳優でもあるジャン=クロード・ヴァン・ダム氏が目を静かに閉じ、瞑想でもしているかに見えます。ところが、少しずつカメラが引いていくと、信じられないことに、並走する2台のトラックのサイドミラーの上に立っているのが分かります。
これだけもでもすごいことですが、この2台のトラック、実はバック走行しているのです。しかも、なんと、途中から少しずつ2台の距離が開いていき、ジャン=クロード・ヴァン・ダム氏の足も開いていき・・・。

▼思わず「すごい!」と言ってしまう動画はこちら

2台のトラックがスピード・積載量・路面条件に左右されることなく、ぶれずにバックしていく様子は、ボルボの正確無比なステアリング性能を物語っています。

また、ジャン=クロード・ヴァン・ダム氏の瞑想シーンとも見えるスタートから、徐々に引いていき、全体像を見せ、トラックが離れ、限界までの開脚を見せる、という静と動を交えた構成も視聴者の興味を惹きこむ工夫といえるでしょう。

ユニーク動画でトラックの性能を証明

ボルボトラックの動画は、どれもハラハラドキドキして、夢中になり最後まで見てしまう内容に仕上がっています。

前代未聞とも言えるぞれぞれの実験動画は、面白さを与えると同時に、「ボルボ」の性能を証明するという狙いを見事に表現しています。ボルボトラックのアピールポイントは多くありますが、一つの動画で一つの性能を取り上げて訴求することで、多くの機能を紹介するよりも、それぞれの性能の高さを引き立たせることができます。

なによりも、動画を見ることで一般の人であればあまり触れる機会の少ない、トラックという種類の車に「親近感」を持った人も多いでしょう。
さらに、社長自らヘルメットを被り出演し、社員も体を張ってアピールする様子から、ボルボという企業そのものに“ユニークさ”や“大胆さ”を見ることができます。また、単に性能をカタログで説明するのではなく、人々を驚かせたいという粋な思いも伝わってきます。

ボルボは車の性能だけでなく、企業ブランドとしてのイメージまでも動画でユニークに表現し、トラックに興味のない人までにも驚きと楽しさを与えているのです。

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