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ワーゲンビートルが街頭看板や紙面で大暴れ!【フォルクスワーゲンのAR広告事例】

2013年02月04日

最近日本でもよく見かけるようになったAR広告。フォルクスワーゲン社がこれまでに行った、おもしろARキャンペーンをご紹介します。

 街頭から飛び出すワーゲンビートル!

カナダにて行われた「ザ・ビートル」のプロモーション。街中の街頭パネルを、專用のiPhone・iPadアプリ捉えると、なんとパネルから「ザ・ビートル」が飛び出てきます!

街中でみんなiPhoneやiPadを看板に向けて盛り上がっていれば、どうしても気になってしまい足を止めるでしょう。また、アプリにはベストショットをキャプチャしてFacebookに投稿することもできる機能もついていて、ソーシャルメディアでのバズ効果も期待できます。

▼キャンペーンを体験できない人向けのキャンペーンの様子はコチラ

列間を縫って紙面を走り回るコンパクトカー

こちらはインドで行ったコンパクトカー「Up!」のプロモーションキャンペーン。通常の新聞の、テキストとテキストとの間の区切りである“溝(列、行間)”を使ったインタラクティブゲーム。

まず新聞に掲載されているQRコードをスキャンし、専用アプリをダウンロードします。そしてアプリを立ち上げた状態で紙面にスマホをかざすと、「Up!」の車体が紙面から色違いで何台か出現!好きな車体の色を選択し、エンジンをスタートさせると画面を動かした方向に走り始めます。

細い隙間も軽々と進んでいく「Up!」。コンパクトカーのイメージに沿った、面白いキャンペーンです。

 雑誌上で試し乗り!

こちらはノルウェーでのキャンペーン。言葉で伝えることが難しい細かい製品技術は、ユーザーに体感してもらうことが何よりだとワーゲンの技術チームは考えました。そこでアプリを使い、車の機能を体感してもらうキャンペーンを行いました。

このキャンペーンで、読者に伝えたかったのは、

  • 「走行レーンの維持アシスト機能」
  • 「コーナリングの際にそのまま真っすぐでは無く、進行方向に光を照らしてくれるライティングシステム」
  • 「車間距離制御システム」 

アプリ起動後、機能を選択し、レーンの上を走らせると、それぞれの機能を体感することができます。

例えばライティングシステムをよく見てみると、カーブを曲がろうとするところで少しずつ内側に光が傾斜していくのがわかります。言葉だけではその技術の凄さのイメージがなかなか沸きませんが、実際にみることで「なるほど!」と実感できます。

AR技術は主にスマートフォンの普及率向上と共に、大きく動き出した手法といえます。
今回ご紹介したフォルクスワーゲン社のAR活用も、ほんの一例に過ぎません。ARはアイディア次第、組み合わせの媒体次第で表現方法は無限であり、今後どんな新しいキャンペーンに驚かされるのか待ち遠しい限りです。

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