ディマージシェア、アプリ内で多彩な動画広告配信ができるシステムを提供開始。動画先読み機能でストレスフリーな配信を実現
2015年12月08日
株式会社ディマージシェアは、インターネット広告 統合支援システム『ADMAGE』において、アプリ内へ動画広告を配信するためのSDK(Software Development Kit)の提供を開始しました。
動画の先読み対応やアプリ内の「インリード広告」といった配信が可能のため、アプリ内での多彩な動画広告配信が可能となります。
動画広告配信SDKの特徴
動画先読み対応
配信対象の動画を事前に読み込んでおくことができるため、読み込み待ちの時間を可能な限り排除し、アプリユーザにとってストレスフリーな配信が可能です。
動画内オーバーレイ広告
再生する動画内に、テキストや画像で他の広告を配信することが可能です。
インリード広告
動画広告が画面の表示範囲に入った時に自動で再生を行う広告です。
ジャンプページ
動画視聴完了後に広告主サイトへと誘導するページを表示します。『ADMAGE』管理画面より自由にデザインを変更することが可能なため、商品に合ったページの表示が可能です。