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Ooyala、動画コンテンツ・広告配信の収益最大化のための新しいアナリティクスプラットフォーム「Ooyala IQ」を発表

2015年04月10日

Telstraの子会社としてオンライン動画配信プラットフォームを提供するOoyalaは、新しいアナリティクスプラットフォーム「Ooyala IQ」を発表しました。 Ooyalaの動画配信プラットフォームは、動画の管理・配信・分析機能を提供する包括的なクラウドサービスとして提供され、特にリアルタイムアナリティクスや分析結果に基づいたコンテンツリコメンデーションが特長です。

Ooyala IQ Dashboard

「Ooyala IQ」の概要

「Ooyala IQ」は、視聴状況を収集した膨大なデータを、視聴デバイス / OS / ブラウザの種類、国、州、視聴時間、使用されたプレーヤーなど、動画コンテンツのパフォーマンスや視聴者動向の分析に必要な評価基準で高速処理した結果を単一のダッシュボードに表示し、更に必要な条件に基づいて絞り込んだ結果をリアルタイムに反映させることができます。

例えば、日本で、タブレットを利用する視聴者が最も利用しているコンテンツはどれか、アメリカではどのような見た目のプレーヤーがユーザーを多く惹きつけているかといった、特有の分析ニーズにも容易に応えることができます。

Ooyalaの従来の分析プラットフォームでも、視聴の多い人気コンテンツをリアルタイムに把握したり、個々のコンテンツの再生時間、再生完了率、視聴離脱箇所、デバイス別や地域別のアクセス分布などを把握することが可能でしたが、新しい「Ooyala IQ」は、これらの条件を複合的に組み合わせて多次元的に統合して分析することが可能です。 また、「Ooyala IQ」は、オープンフレームワークで開発されているので、Ooyalaのプラットフォームで収集するデータだけでなく、他のシステムのビジネスに必要なあらゆる形式のデータと結合することが可能です。

「Ooyala IQ」は、今後も広告の効果、 視聴状況や、ビデオ配信のサービス品質といったビジネスに重要な測定基準を追加していく計画です。

「Ooyala IQ」の分析例

(1)コンテンツ制作や広告配信最適化 「Ooyala IQ」では コンテンツ、デバイス、地域、サイトのドメイン、およびプレーヤーなど複数の分析条件について、フィルタリング、ソート、ドリルダウンなどを 容易に行うことができます。

このような詳細な測定により、放送局やパブリッシャーは、視聴パターンを具体的に把握した上で、広告対象となるユーザー層を絞り出しCPM(インプレッション単価)と広告収益を向上させることができます。また、番組制作チームは、コンテンツに対する視聴者のエンゲージメントパターンを理解した上で、情報に基づいて編集・制作における意思決定を行うことで視聴数を最大化することができます。

(2) A/Bテストによるプレーヤーの最適化 「Ooyala IQ」に新たに追加されたプレーヤー毎の視聴状況分析機能を利用することで、外部パートナーに提供したプレーヤーや、Webサイト内の異なるプレーヤー間でのA/Bテストを行うことができます。

このテストの結果からプレーヤー毎の広告収益やユーザーの離脱率への影響度などを比較することでプレーヤーの最適化を図ることができます。

(3) 動画パフォーマンスを総合的に表示 「Ooyala IQ」は、表示数、再生リクエスト数、再生開始数(再生リクエストと比較することでプリロール動画広告での離脱率を計測)などのパフォーマンスや、再生時間や平均視聴時間などのユーザーエンゲージメント、ユニークユーザー数や再生完了率といったビジネス判断に必要なアナリティクスを単一のダッシュボードを通じて提供します。

これにより得られたデータを基に、単一コンテンツやコンテンツグループにおける再生コンバージョン率(再生リクエスト/プレーヤー表示数)や、動画コンバージョン(再生リクエスト/本編動画スート数 )を分析することでサムネイルや広告が各コンバージョン率に与える影響を特定するなど、収益を改善するためのビジネス判断を行うための具体的な材料として利用することができます。

(4) コンテンツごとのパフォーマンスの把握 「Ooyala IQ」では、各ダッシュボード内のコンテンツのサムネイルをクリックすることで、コンテンツごとの詳細な分析をひと目で確認できるコンテンツダッシュボードにアクセスできます。

コンテンツダッシュボードでは各コンテンツ単位でのメタデータ、再生数、視聴時間などの主要なパフォーマンス情報がわかりやすく表示され、更にコンテンツの中のどのセグメントが視聴者に一番視聴されていたのかといった深いレベルでの分析機能も提供します。 例えば、配信対象の地域全体ではエンゲージメントが総じて低くても、特定の国や特定のデバイスでは非常に高い人気となっている場合もあります。

こうした状況を詳細に示すことにより、広告運営チームはデバイスごとや地域ごとに異なるコンテンツの価値を適切に把握できます。 また、分析結果を長編コンテンツのどの部分が視聴者の高いエンゲージメントを得ているかを正確に把握するために利用し、新たに編集版やショートクリップの作成を行うなど、視聴数や広告収入を最大化するためにも利用することができます。

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プレスリリース元

Ooyala、動画コンテンツ・広告配信の収益最大化のための新しいアナリティクスプラットフォーム「Ooyala IQ」を発表
http://dot.asahi.com/business/pressrelease/2015041000013.html

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