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用途別・業界別 2014年12月17日

店舗集客のための動画マーケティング事例!O2Oマーケティングにも活かせる新たなツールに。

キーワード: 動画広告 認知拡大 集客

店舗集客において、その悩みは様々でしょう。例えば、「同業種が多く、差異化が難しい」「店舗に入ってはもらえるが成果に結びつかない」「そもそも、お店の存在を知らない人が多い」など・・・。

店舗集客のための動画マーケティング行うにあたり、効果を出すにはまずは”ターゲットの把握”をし、セールスファネルのどの位置にターゲットがいるのか見定め適切な「動画コンテンツ」を制作する必要があります。

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今回の記事では店舗集客を「存在の認知・興味喚起・来店動機をつくる」の3ステップに分けて、ターゲットの段階に適した国内動画事例をピックアップしてみました。

※セールスファネル概念については過去記事の「今つくるべき動画をセールスファネルで考える」をご覧ください。

存在を認知させる

セールスファネルの入口にあたる「認知」の段階では、まずお客様にお店や企業の存在を知ってもらうことが主な目的となります。そのため、より多くの人の目に留まる「動画広告・街頭ビジョン」などを介して配信を行うのがおすすめです。

内容も短尺でコンパクトにまとめ、記憶してもらえることを意識した構成にします。すぐに足を運んでもらわなくとも、必要となった時に”思い出してもらう”ことを念頭におきましょう。

街頭ビジョンで近距離マーケティング

Produced by LOCUS (費用レンジ:30-50万)

業種:サービス業
企業名:あいさぽ
目的:iPhone店頭修理サービスの認知

動画はコアユーザーである若者が集まり、お店付近に設置してある新宿の街頭ビジョンにて放映されました。視聴者が短時間で見終わるように15秒という短尺の動画ながらも、価格や修理に要する時間など視聴者に記憶してもらいたい要素を強調し、メリハリをつけています。

また、動画の最後で『ここから徒歩30秒』と案内することで、視聴者にお店が近くにあることを記憶してもらい、潜在層のターゲットに対して認知させることを目的としています。

動画広告で広く認知させる

Produced by LOCUS (費用レンジ:50-80万)

業種:サービス業(テーマパーク)
企業名:カンドゥージャパン
目的:児童向け仕事体験テーマパーク「カンドゥー」の認知

テーマパークの認知を図るためにTrueView広告用に制作されました。始めの5秒はスキップされないというTrueView広告の性質を活かし、ブランディングのため冒頭でテーマパークロゴを比較的長めに表示させています。

TrueViewであれば「地域・年齢・性別」等のターゲティング配信も可能です。今回の事例では、テーマパークが千葉県の幕張新都心にあるため、配信を「1都3県」と「その他」に分け、PDCAを繰り返す施策を行うことで、効果的な配信を行うことができました。

興味喚起を行う

よりターゲットが絞れたステップでは製品やサービスの魅力づけを行い、興味喚起を促します。WEB上では、「ランディングページ」など、検索ワードと整合性がとれているページに載せる方が効果的といえるでしょう。

店舗での待ち時間を利用する

Produced by LOCUS (費用レンジ:50-80万)

業種:保険
企業名:ゼクシィ
目的:ゼクシィ保険ショップの紹介映像

夫婦やカップルが挙式会場を探しに訪れる「ゼクシィ相談カウンター」に併設されている「ゼクシィ保険ショップ」。この動画は相談カウンターに足を運ぶ人々に保険も取り扱っていることを知ってもらう目的で制作された動画です。

結婚を機に保険についても考える人が多いことから、ある程度ファネルが絞られた状態で視聴していることが考えられます。実際にこのサービスを利用した夫婦の声を盛り込むことでスタッフの信頼性を感じられる内容にし、興味喚起を促し、ユーザーの心理を後押しする役割を果たしています。

ランディングページで信頼感を獲得する

Produced by LOCUS (費用レンジ:50-80万)

業種:教育(幼児教室)
企業名:LITALICO
目的:『総合幼児教室Leafジュニア』の紹介動画

一人ひとりの特性を活かす指導を行うことをモットーとしている学習塾の「Leafジュニア」。本動画はランディングページに使用されており、子育てに悩んでいるお母さん向けに実際の講師が出演し、レクチャーする構成になっています。

動画視聴後に、「相談してみたい!」と思ってもらうため、教室自体を直接的にPRするのではなく、講師へ信頼感を持ってもらうことを目的とした動画です。

来店動機をつくる

来店動機をつくるステップでは興味喚起から一歩踏み込み、「お店に行く理由」を視聴者が見つけられる動画を提供しましょう。例として、WEB上での疑似体験やイベント告知の動画を紹介します。

WEB上で擬似体験してもらう

業種:サービス(美容)
企業名:Re.Ra.Ku
目的:施術内容の紹介

店舗にて「どのようなサービスが体験できるのか」を把握できる動画です。店舗に足を運ぶ前に、ユーザーがサービスの概要だけでなく、具体的な内容を理解することで、「実際にサービスうけてみたい」という気持ちを喚起させています。

また、店舗で体験するサービスと事前の情報を視聴者が把握していることで「思っていたもの違った」といったミスマッチも防ぐことができます。

イベント/バーゲンの告知を行う

お店でしか体験できない期間限定のイベント等を告知することも、来店動機の1つとなります。また、斬新なイベントであればあるほど、SNS上でのシェア効果も狙えるでしょう。以前紹介した、ホリスターの例に見る、バーゲンの告知動画なども効果的です。(過去記事:ホリスターの華麗なるYouTube活用術 外部リンク

業種:販売
企業名:無印良品
目的:店舗イベントの紹介動画

まとめ

「店舗集客の動画事例」いかがでしたでしょうか。今回は、WEB上から店舗への誘導、いわゆるO2O(Online to Offline)マーケティングの事例も紹介いたしました。

従来、店舗集客の販促方法というと「ポスティング」や「沿線の駅広告」などが多く利用されてきましたが、情報量が圧倒的に多い動画では、今までとはまた違ったアプローチでお店や企業のPRをすることができます。
また、ポスティングなどの方法だと「チラシ見られているのか、そのまま捨てられてしまっているのか」を計測することはできませんが、WEB上ではこれらの計測ができる為、次の施策を立てやすいことも利点といえるでしょう。

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