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ケーススタディ 2014年04月25日

Twitter×動画でマーケティング効果を最大化!一工夫でこんなに変わる。国内キャンペーン事例4選!

今回は動画を使ったプロモーションの中でもTwitterと組み合わせることでキャンペーンの幅を広げた事例をご紹介します。
トヨタ、マクドナルド、ピザクック、パナソニック…。
趣向を凝らした動画もさることながら、Twitterとの連携で「見るだけの楽しさ」を超えた工夫が仕掛けられています。
動画の閲覧を促し、さらに店舗への誘導や商品購買へとつなげるその手法とは?

 あなたの人生の選択、映画にすると?

toyota

トヨタが発表した新しいハイブリッドカー「Hybrid Harrier」のプロモーションサイトは動画をメインにしたサイト。その動画は、商品コンセプトである「二律背反のハイブリッド」をもとにした「The story of H.H.」というストーリー仕立てになっています。
コンセプトの「二律背反」を2つの動画で体現しつつ、さらに映画のようなクオリティーに仕上がっており、見応えのある動画になっています。

キャンペーン概要

動画は「Side A」と「Side B」があり、同画面上で左右に映し出され、同時にストーリーが進行していきます。
オープニングムービーが終わると「人生には常に二律背反の選択がつきもの―あなたは愛か?金か?」の二択があらわれ、選択肢に応じた映画のワンシーンや名言を見ることができます。
映画を見たいと感じた人が、キャンペーンアカウントをフォローしてツイートすると、抽選で「TSUTAYA TV」にて、オススメされた映画を見ることができる仕組みです。

閲覧者自身が「映像内で選択することができる」というインタラクティブな作りのキャンペーンサイト。選択結果から導かれる「ユーザーの考え方に合った映画」を紹介し、ユーザーに『映画を見てみたい』と興味を抱かせ、そのモチベーションのままツイートさせることで、サイト自体が拡散するような仕組みになっています。

気軽に応募、クーポンを確実にゲットできる!

mac

マクドナルドの桜をモチーフにした春色メニュー「さくらてりたま」。マクドナルドはこの商品のキャンペーンとして、『ユーザーに6つのCM動画から気に入ったものを選んでツイートするとクーポンがもれなくもらえる』キャンペーンを行いました。

キャンペーン概要

各地方で放送された方言でのCM動画閲覧後、好きな動画を選んでツイート。ツイート完了画面にクーポンのQRコードが表れ、「さくらてりたま限定クーポン」をゲットできます。
動画は北海道弁、宮城弁、名古屋弁、大阪弁、広島弁、博多弁の6種類があります。

「簡単に」「すぐに」クーポンがもらえるので、動画を見てから応募するまで途中で挫折する人を少なくし、利用者をきちんと囲い込む仕掛けがされています。

通常であれば同じようなTVCMを6回も閲覧してもらうのは難しいですが、サッと閲覧できる長さの動画であり、さらに『どの動画が好きか投票する』という目的があるため、動画を全て閲覧してもらえる可能性が高く、商品に対する印象付けが期待できます。

ユーモア溢れるゲームをして、クーポンゲット!

pizacook

福岡・北九州で展開している宅配ピザチェーンの「PIZZA COOC(ピザクック)」は、25周年を記念し、特別企画としてSNSを活用した期間限定サイトを2014年1月23日より公開。

キャンペーン概要

だれもが一度はやったことがある「ピザ・ピザ・ピザ・・・ここは?」のピザ10回ゲームが、ピザ・エンターテーメントSNSゲームとして期間限定で特別公開。
タイトルは「“ピザ”って10回つぶやけば最大無料!?Pizza 10 Call!!!(ピザ・テン・コール!!!)」。スペシャルディーラーに勝利し、クイズに正解すると、もれなく25周年特別クーポンがプレゼントされます。

さらにTwitterの投稿内容も「ピザピザ・・・」と10回も表示されるのでかなり印象的。タイムライン上のツイートに注目させ、そこからフォロワーの流入を狙った「目を引く投稿」になっています。

twitter

賞品のレベルアップ で再生回数を促す工夫

panasonic

マッサージチェアをサッカー選手に見立て、サッカーゲームを観戦するような感覚で商品紹介動画を配信したのがPanasonic。実況中継アナウンサーとサッカー解説者の松木さんという組み合わせが本格的です。

キャンペーン概要

動画を視聴後、前半のゲーム(?) を振り返る松木さんが感心して発した一言を、3択から選びツイートすると応募完了。
動画の再生回数によって賞品もレベルアップする仕組みになっており、20万回以上再生されると、最大10万円分の旅行券が2名にプレゼントされます。

動画をしっかり見ないとクイズの答えが分からないので、ツイートをするために確実に動画を見てもらえる工夫がされています。さらに再生回数によって賞品がレベルアップする仕組みにより、多くの人が参加し広めようと試みるようになっています。

ソーシャルメディアとの連携でバイラルを狙う

今までの事例で見てきたように、キャンペーン告知を動画単体で行わず、ツイッターなどと組み合わせることで「動画を見て終わり」にさせない工夫が実感できたのではないでしょうか。
また、クーポンなどのインセンティブを与えることで動画の閲覧を促進し、さらにはソーシャルメディアとの連携で広がり(バイラル)を持たすことに成功しています。

さらに、マクドナルドや、ピザクックの例でも見られるように、『その後の店舗誘導や初来店へのきっかけ』にするなど、O2O(online to offline)の行動を促す仕掛けにすることもできます。
動画単体でバイラルを狙う方法も多様にあり可能ではありますが、拡散しやすい「ソーシャルメディア」と組み合わせたキャンペーンを行うことも一考の価値がありそうです。

※ご紹介した事例のキャンペーンは既に終了しています。

 

[参考]

Message from H.H.
http://cp.toyota.jp/hh/

マクドナルド「さくらてりたま」プレスリリース
http://digitalpr.jp/r/7055

PIZZA 10 CALL!! -ピザクック25周年企画
http://pizza10call.jp

リアルプロ×松木安太郎氏 プロのモミ技 カンタン解説!
http://panasonic.jp/massage/movie/live2013/

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