こんな方にオススメです!
・動画マーケティングの「今」を知りたい
・最近の動向を効率よく把握したい
・2016年はどのような動きを見せるのか気になる
・他社より一歩進んだ知識を身に付けたい
2013年の「動画広告元年」、2014年の「動画元年」を経て、2015年、日本でもいよいよ「動画マーケティング」という言葉がリアリティを持って語られるようになり、大手企業のみならず、中小企業も動画を使ったマーケティング活動に取り組み始めています。そして動画マーケティング市場自体も、2015年の1年間でその様子を大きく変えました。
その中で2016年は一体どのような動きが予想されるでしょうか?
そこでmovieTIMESでは、2015年の国内外の動画マーケティング市場を振り返るとともに、2016年の注目トレンドをまとめたホワイトペーパー「2015年の動向から見る2016年動画マーケティング市場の展望と注目トレンド」をこのたび発行いたしました。2012年11月にスタートした、日本最大規模の動画マーケティング専門ニュースサイトである「movieTIMES」独自の視点で、2016年もさらなる盛り上がりが見込まれる動画マーケティング市場の動向を占います。
今年から動画マーケティングに取り組む企業の皆さまにも、これから動画マーケティング施策をさらに充実させていきたいと考える企業の皆さまにとっても、役立つ情報が満載です。ぜひ、今後のマーケティング活動にお役立てください。
目次
Chapter 1. 動画配信プラットフォームの進化
・YouTube/Facebook/Instagram/Twitter
・2016年注目の動画ジャンル
Chapter 2. モバイルシフトがもたらす変化
・中高年層を含む全年代で見られるモバイルシフト
・増加を続けるモバイルデバイスからの動画視聴
・モバイルへの注力を見せるYouTubeとFacebook
・モバイルネイティブな縦型動画の台頭
・モバイル動画施策で注目したい2つのキーワード
Chapter 3. 動画広告市場の成長と注目トレンド
・拡大を続ける動画広告市場
・動画広告出稿面の多様化
・動画広告のプログラマティック取引が本格普及
・2016年動画広告トレンド予想
Chapter 4. 注目の最新テクノロジー
・マーケティングオートメーション×動画
・ウェアラブルデバイス
・パーソナライズド動画
Chapter 5. 新たなる課題への挑戦
・プログラマティック動画広告の「質」と「数」
・ViewabilityとAd Fraud
・アドブロック問題
ホワイトペーパー概要
発行:2016年1月
形式:PDFファイル(A4サイズ、28ページ)
価格:5,000円(税別)
対象:事業内容、企業規模問わず