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ケーススタディ 2013年05月10日

”一人ひとりの「カーライフ」をサポートします” アメリカンホーム保険が想いを伝えるためにとった2つの方法

キーワード: インタラクティブ 国内事例

保険会社というと、淡々と処理をする事務的なイメージがありませんか?
アメリカンホーム保険会社は「すべてのドライバーに、美しきカーライフを。」というメッセージを掲げ、従来の保険会社にあるイメージを一新するFacebookアプリ、ショートムービーを公開しました。

アメリカンホーム保険会社が自分の愛車が動画になるFacebookアプリ「MY CAR LIFE IS Beautiful」を公開しました。

「すべてのドライバーに、美しきカーライフを。」というメッセージのもとに公開されたこのアプリは一体どのようなものなのでしょうか。

愛車と共に過ごしてきた日々を振り返って楽しめる

「MY CAR LIFE IS Beautiful」は車の基本情報を登録するだけで、自動的に自身のFacebook内の写真や、車に乗っていた年代の時事ネタが盛り込まれた動画を作成してくれるアプリです。

アプリは車の基本情報を入力するだけで簡単にオリジナルの動画を制作することが出来ます。

7タイプ全18種の車両と、全7色のカラーから自身の車に近いものを選び、載っていた年代や車種コメントなどを入力して完了!

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動画は、アプリ内で作成した車が架空の家のキッチンや居間を走り抜けていくもので、道中には、Facebook内に投稿した写真や、友人のプロフィール写真、載っていた年代の時事ネタなどが登場します。

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自分のプロフィール写真に到着し、「MY CAR LIFE IS Beautiful」というメッセージとともに動画は終わります。

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日常に溶け込んでいる車。そこにある物語

同社は「すべてのドライバーに、美しきカーライフを。」というメッセージのもとにアプリだけでなくショートムービー『Life is』も公開しています。

赤ちゃんが生まれ、病室のベッドにいる妻に、赤ちゃんへと玩具の車を渡す主人公の姿から動画は始まります。
愛車と共に過ごす家族の日々が映しだされ、成長していく子供と影ながら見守る父と母の姿が描かれます。その生活の中には車の存在がいつもあります。
息子の送り迎えをする父、彼女とのドライブに父の車をかりる息子・・・。最後には息子夫婦の間に赤ちゃんが生まれ・・・

動画はこちら

「お客様のカーライフを見守り、応援する存在でありたい。そんな私たちの思いを込めたムービーです。」とあるように、ショートムービーが終わり暗転した後に「We Support Your Beautiful Car Life」というメッセージが映し出されるのは印象的です。

ショートムービーとFacebookアプリで伝えたいメッセージとは

ショートムービーとアプリに共通するメッセージが「Car Life is Beautiful」であり、ショートムービーでは「ある家族の」、アプリでは「自分の」車と過ごす日々が映し出されます。

一般的に車はすぐに買い換えるものではなく、共に過ごす日々も長いので、思い入れも強くなります。アメリカンホーム保険会社は、そんな車と共にある、それぞれの家庭の「美しい日々を支え、応援します」ということを動画とアプリを通して伝えています。

単純に「事故による損失の補償をします」というのではなく、「We Support Your Beautiful Car Life」ということで、従来の保険会社にあるイメージを一新し、温かく親身な印象を与えています。

 

[参考]

アメリカンホーム保険会社
http://www.americanhome.co.jp/auto/index.html

アメリカンホームダイレクト Beautiful Car Life
https://www.facebook.com/beautifulcarlife

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