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動画で漫画?!電通が漫画の新スタイルを提案。マンガチャンネル「MANGAPOLO」

2013年02月27日

MANGAPOLO」は株式会社電通によって、2013年2月4日にYouTube公式番組として開設されました。同社が質の高いマンガを保有する国内の出版各社と協力し、マンガやその関連情報を、マンガ動画などの新たな形で世界に発信することを目的としています。

新時代のマンガスタイルを世界へ

ソーシャルメディア利用の定着、スマートフォン・タブレットなどの普及よりコンテンツの消費スタイルが多様化・国際化してきている現在。「MANGAPOLO」はこのような生活スタイルに合わせた、多面的なマンガの楽しみ方を提案することにより、マンガ市場の活性化に貢献することを目指しているそうです。

マンガ動画配信先となったYouTubeは世界53カ国でサービスを展開しており、毎月8億人以上が閲覧する巨大サイト。同社は、膨大なユーザー数を持つYouTube上で配信することで既存ファン層への情報提供を行うとともに、世界中の潜在的な読者層にアプローチすることが可能であるとしています。

出版社と協力!マンガ動画の第1弾は「ドラゴンボール」

MANGAPOLO」では、同社が持つ国内出版社とのネットワークが生かされています。マンガ動画の第1弾として公開された『ドラゴンボール』がそのことを示しています。『ドラゴンボール』といえば、日本だけでなく北米や欧州など世界中で人気のマンガ。このように人気の高い作品の無料配信が実現できているのは、出版社の協力があるからに他なりません。

マンガ動画は、フルカラー版の作品をコマごとにアップにし、BGMに合わせてテンポよく切り替えて進めていく仕様となっており、アニメーションとはまた違った楽しみが味わえます。かつての読者には懐かしい「孫悟空修業編」「レッドリボン軍編」「ピッコロ大魔王編」「サイヤ人編」など多数のマンガ動画が公開されており、今後も追加配信が予定されています。

DRAGON BALL Part1-7「孫悟空修業編」

「マンガ動画」を世界と繋がるコンテンツへ

なお、全国出版協会出版科学研究所の推計によれば、2011年の日本の出版販売額1兆8,042億円のうち、コミック(単行本およびコミック誌)の販売額は3,903億円と出版販売全体の約20%を占め、マーケットは更なる拡大が期待できます。

今後「MANGAPOLO」では、多くの出版社と協力しつつ、YouTubeの特性を生かした新たなマンガ表現の開発、作家とファンの交流や新人クリエーターの発掘を行うなど、多面的なコンテンツ展開を予定しているとのこと。出版各社の力添えを得て、マンガを動画で配信するという新しい視点で動き出した「MANGAPOLO」。今後のさらなる展開が注目されるコンテンツです。

 

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