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ケーススタディ 2012年11月05日

動画サイトで世界へアピール ~セイコーウォッチのグローバルマーケティング~

グローバルサイトを展開するセイコーウオッチは、よりサイトのコンテンツを充実させるため動画サイト「SEIKO TV」を開設。動画を活用したマーケティングにチャレンジしている。

企業のグローバル展開が進む中、Webサイトの存在は、世界と企業を繋ぐ役割としてますます重要なものになってきています。そのため自社サイトのコンテンツを充実させるニーズは更に高まり、中でも動画をWebサイトに積極的取り入れる例が多く見られるようになってきました。
 
 セイコーウオッチ株式会社は、グローバルに通じる有効な情報発信手法として動画に着目し、「Brightcove Video Cloud」(ブライトコーブ株式会社)を採用して「SEIKO TV」を開設しています。ファンやユーザに向けて動画を配信することで、さらなるSEIKOファンの増加を目指し、「SEIKO TV」内では商品紹介や各国イベントレポートを中心に、スポンサー先である FC Barcelona や世界陸上に関する動画などを紹介しています。今回はこちらの「SEIKO TV」を例に挙げ、この動画コンテンツがもたらす効果をまとめてみました。

1.ニーズに合ったチャンネルづくり

SEIKO TV」内のムービーは、商品モデルやカテゴリー別にタグ付けされていました。例えば商品モデルのプロモーションムービーは、1つのモデルにつき1本用意されています。そのため、ユーザーは目的とするモデルのプロモーションビデオに、容易に辿り着くことができ、なおかつそのモデルのムービーのみを視聴することが可能です。

 
 しかし、もしこのプロモーションビデオ1本の中で、全モデルが一気に紹介されているとしたら、使い勝手は大きく異なります。目的のモデルが取り上げられる場面をじっと待ち、やっと登場したかと思えば、充分に見る前に映像は次のモデルに移ってしまうでしょう。再度視聴したところで、この辺りだったかなと再生時間軸を調節しなければいけなかったりと、前者のように、目的を効率的に達成することはおそらく不可能でしょう。また、このチャンネル分けは、企業側にも、自社サイト内で商品やカテゴリー別にムービーを管理することを可能にしています。

2.動画がもたらす信頼

この「SEIKO TV」の中で、最も視聴されているムービーのひとつである、

「Grand Seiko. The pure ideals of watchmaking, elevated to the level of art.」

時計のデザイン風景から工場での過程を経て、完成品に至るまでを描いたものです。このムービーを視聴した人の中に、SEIKOの繊細で緻密な仕事ぶりに息を呑まない人はいないことでしょう。正確な技術を自分の目で確かめることができ、それはSEIKOへの信頼感をより強いものにします。とりわけ工場での組立の様子は動画でなければ絶対に伝わらないが、ブランドへの信頼を確立する上でなくてはならないシーンであると感じます。
 

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