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これさえ読めばOK!TrueView(YouTube)動画広告出稿の基本手順と設定方法

2015年12月14日

キーワード: TrueView 動画広告

3. 広告グループと広告を作成する

広告キャンペーンの設定が終わったら、次は広告グループと広告の作成を行います。

step3

広告となる動画を指定

広告グループ名を決め、「動画の選択」 セクションに予めアップロードしておいたYouTube動画を入力します。

GroupeVideo

動画広告のフォーマットを選択

動画を指定すると、動画が読み込まれ「動画広告のフォーマット」 セクションが現れます。ここでは 「インストリーム広告」 または 「インディスプレイ広告」 を選択し、必要な情報を入力します。

GroupeFormat

単価を設定

「上限広告視聴単価」では、動画の視聴1回に対して支払い可能な上限額を指定します。この入札単価は上限広告視聴単価(上限CPV)と呼ばれ、広告グループ単位で適用されます。上限CPVの設定によって、広告が表示されるか(他の広告主の入札に勝てるか)どうかが決まります。TrueViewインディスプレイ動画広告をYouTube検索ネットワークに掲載する場合は、検索結果ページでの掲載順位にも影響します。

入力欄には標準入札単価が表示されますので(画像では¥4~¥15)この金額を参考にしましょう。前述したように、あまりに低い額で入札を行うと、広告が表示されない可能性があるため、注意が必要です。(参考:広告視聴単価(CPV) - AdWords ヘルプ

GroupeBitting

 人気動画の入札単価調整とは?

「人気動画の入札単価調整」では、YouTubeでの人気動画に対してインストリーム広告を出稿する場合の入札単価調整を設定できます。人気動画の定義については明らかにされていませんが、Googleによると「ページの滞在率」や「LPへのクリック率」など複数の要素を組み合わせているとのことです。「人気動画の入札単価調整」の設定項目はオプションのため、必須ではありません。

▽入札単価調整についてはこちらの動画をご覧ください

ターゲットを設定

AdWordsでは、人(ユーザー)でのターゲティングと、コンテンツ(掲載場所)でのターゲティングが可能です。
それぞれ、人(ユーザー)のターゲティングは「ユーザー属性」「興味/関心」「リマーケティング」の設定画面で行い、コンテンツ(掲載場所)のターゲティングは「キーワード」「プレースメント」「トピック」の設定画面で行います。それぞれ見ていきましょう。

人のターゲティング

ユーザーターゲティングの仕組みはCookieベースになっており、その他、SNSなどでユーザーが入力した属性情報を収集できる場合もあります。また、Googleプロフィール由来の属性情報も利用されます。
(参考:ユーザー属性に基づくターゲティング - AdWords ヘルプ

ユーザー属性

性別・年齢・子供の有無からターゲティングできます。

TargetUser

興味/関心

表示されたカテゴリからトピックを選択することで、そのトピックに関心があるユーザーをターゲットに設定できます。

TargetAffinity

動画リマーケティング

動画、TrueView動画広告、YouTubeチャンネルの操作履歴に基づいて特定のユーザーに広告を表示できます。

TargetRemarketing

コンテンツのターゲティング

GDNに含まれる膨大なサイトデータ(公式では200万件のサイトと発表)から広告を掲載したい場所を絞り込むことができます。

キーワード

キーワードに関係のあるウェブサイトやYouTube動画、YouTubeチャンネル、検索結果画面に広告を掲載できます。あくまで「関係性の高い」ということであり、検索ワードを指定できるわけではないので注意しましょう。

TargetKeywords

プレースメント

特定のYouTubeチャンネル、YouTube動画、GDN(YouTubeを含む)などを選択することができます。

TargetPlacement

トピック

YouTube とGDN上の特定のトピックを動画広告のターゲットに指定できます。トピックターゲティングを使用すると、選択したトピックに関連するGDN上のさまざまな動画、チャネル、ウェブサイトに広告を表示することができます。

TargetTopic

注文を確定!

広告グループを保存すると注文確定となり、広告の審査が始まります。ほとんどの広告は1営業日以内に審査されるようです。(参考:広告ポリシーのリスト

オプション:CTAの設定

注文を確定すると、Call-to-Action(CTA)オーバーレイ広告を利用できるようになります。CTAオーバーレイ広告とは下記図のように動画の左下に表示されるオーバーレイ広告を指し、指定したリンク先への流入を促すことができます。広告出稿画面とは別途設定する必要があるため忘れがちですが、無料で使用できるので利用をオススメします。

TrueViewCTA

CTAオーバーレイは、YouTubeの管理ページかAdWordsの管理画面で設定することができます。YouTubeから設定した場合は、動画広告キャンペーン終了後も動画の所有者が削除しない限り表示され続けますが、AdWords管理画面から設定されたオーバーレイ広告は広告キャンペーンを実行している期間のみ表示され、キャンペーンを終了すると表示されなくなります。

Call-to-Action(CTA)オーバーレイの設定手順

YouTubeでの設定方法

1. 注文を確定後、YouTubeにアクセスし、「マイチャンネル」→「動画の管理ページ」の順にクリック。

CTA-1

2. TrueView動画広告に出稿する動画クリエイティブの「編集」を選択。

CTA-2

3.「情報と設定」項目の中に「Call-to-Actionオーバーレイ」という設定タブが現れるので、必要項目を設定する。

CTA-3

Adwords管理画面での設定方法

1. 注文を確定後にキャンペーンにアクセスし、「動画タブ」を選択。

CTA-4

2. CTAを設定したい動画のプルダウンボタンメニューから「カスタム外部リンクを編集」を選択。

CTA-6

3. 設定画面が表示されるので、必要項目を設定する。

CTA-7

hr

以上のように、TrueView動画広告には、GDNに含まれる膨大な数のウェブサイトのコンテンツ内容に応じたターゲティング配信ができるというメリットがあり、Facebook動画広告との大きな違いでもあります。またフリークエンシーキャップの設定も現在Facebook広告にはない機能であり、TrueView動画広告ならではの特徴です。

マーケティングや広告の目的に応じて、適切な動画広告の選択を心がけましょう。

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