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厳選動画2016年12月09日

こんな映像体験は初めて!高校生のラブストーリーに隠されたメッセージに心を揺さぶられる衝撃作

今回ご紹介する動画の舞台は、ごく普通の学校。夏休みが待ちきれないEvanは、図書室の机に「退屈だよ」と落書きをします。すると翌日、「退屈さんへ、はじめまして」という返事が。そこから見知らぬ二人の“文通”が始まります。相手の女の子を見つけようと学校内でキョロキョロするEvanの様子に、ドキドキが募ります。

evan

そしてある偶然からついに相手が判明!しかしその直後、ひとつの事件が起こります――この続きはぜひ動画でご覧ください(このまま読み進めるとネタばれになりますので、まず動画を見ることをオススメします)

 

 

動画の途中で現れた文章には、こう書かれていました。

あなたがEvanを見ている間に、ひとりの生徒が銃撃を計画するサインを出していました。しかし、誰もそれには気が付きませんでした

視聴者がEvanのストーリーに見入っていた背後で、乱射事件を起こした生徒は銃に関する雑誌や動画を見たり、同級生にからかわれたり、銃を構える写真をSNSに載せるなど、さまざまな前兆を見せていたのです。

「サインにさえ気がつけば、事件を防ぐことができます」
というメッセージで締めくくられる本作を公開したのは、非営利団体Sandy Hook Promise。日本でも大きく報道された2012年12月のサンディフック小学校乱射事件で愛する人を失った遺族が立ち上げた団体です。

同団体によると、乱射事件を起こした学生の80%、自殺した学生の70%が、実際に行動を起こす前に誰かにその計画を話しているそうです。しかし多くのケースで誰も止めに入ることができなかったのです。

動画内で示されるさまざまなサインは、遺族への取材などを通して集められたリアルなものだそうです。
「私たちは何に注意を向けるべきなのか、私たちが目にしているものが何を意味するのか、ということを正しく理解していないと、重要なサインを見逃してしまい、悲劇へとつながってしまうのです」と語るのは団体創設者のひとり。「しかし私たちは決して無力なわけではなく、サインを知っていれば、事件を防ぐことができます。誰だって彼らを止め、救うことができます。それが多くの命を守ることになるのです」 

サインを知っているか否かで、見える景色がどれだけ変わるかを、視聴者にリアルに体験させてみせるという本作。まさに映像の力を最大限に生かした秀作です。

団体:Sandy Hook Promise
タイトル:「Evan」

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