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国内サービス海外サービス 2017年01月13日

Instagram、ついに「ストーリー」内に動画広告を配信へ。どこよりも詳しく解説します!

キーワード: Instagram 動画広告

昨年8月にローンチして以来、順調な成長を見せているInstagramの「ストーリー」。
企業の動画マーケティングへの活用も増加していますが、ついにストーリー内への動画広告の配信が実現するようです。

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全世界でユーザー数が3億人まで拡大しているInstagram。その半数の1.5億人が毎日チェックしているとされるのが、24時間で消える特徴を持つ「ストーリー」です。昨年10月時点で1億人だったストーリーユーザーは3カ月足らずで5,000万人も増え、ついにSnapchatのデイリーユーザー数(昨年6月時点)に並びました。

Instagramによると、ユーザーたちは企業が配信するストーリーに対しても高いエンゲージメントを示しており、もっとも多く視聴されているストーリーのうち3分の1は企業(ブランド)によるものとのことです。さらにストーリーの約70%は音声ありで視聴されており、ユーザーからの注目度の高さがうかがえます。

そんなストーリー内で、ついに広告が配信されることが正式に発表されました。

フルスクリーン型で訴求効果を期待できるストーリー動画広告

Instagramストーリーの広告は、ストーリーのフィード内にタテ型フルスクリーンで表示され、最下部に「Sponsored(日本語訳は未定)」という文字が入ります。動画広告の尺は最大15秒で、画像の場合は5秒間表示されます。

広告が挿入されるのは、視聴中のストーリーから、別のアカウントのストーリーにスワイプする時のみで、スワイプによってスキップすることも可能です。

▽ Airbnbによるストーリー内の動画広告

Instagramはすでに世界各国の30社以上と組んでテスト配信を始めており、今後数週間のうちに全世界の広告主に展開するとしています。広告はセルフサービス型で、Facebookのパワーエディタか、Facebook広告APIを使用するサードパーティを経由して出稿できるため、通常のInstagram広告のようにターゲティングなども可能です。

当面は広告の目的として選べるのは「リーチ」のみでインプレッション課金となるようですが、いずれはリンク機能なども実装され、「ウェブサイトへの誘導」などの目的も追加されると見込まれています。

インサイト内でストーリーのパフォーマンスの把握が可能に

また、ビジネスプロフィールを利用するアカウントがInstagram投稿コンテンツのパフォーマンスを測れるツール「インサイト」に、ストーリーのセクションが追加されることも明らかになっています。ストーリーひとつひとつのインプレッション数やリーチ、リプライ数、離脱数を把握できるとのことです。

▽ インサイト内の「ストーリー」セクション

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通常のInstagram投稿とは異なり、手作り感、ライブ感といったテイストが強いストーリーの中で、今後どのような動画広告が展開され、ユーザーを引き付けるのか注目していきたいと思います。

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