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海外統計・レポート 2016年11月22日

SNSユーザーの約半数が、動画コンテンツ視聴後に実際に商品を購入したことがあると回答!【Brightcove調べ】

キーワード: ソーシャル 売上UP

ソーシャルメディアのフィードに動画が流れてこない日はないほど、SNS動画の視聴が一般化してきた昨今ですが、ユーザーは動画を視聴したあと、実際に商品を購入したり検討したりしているのでしょうか?
マーケターなら誰しも気になるそんなテーマに関するレポートをご紹介します。

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ソーシャルメディアユーザー数が年々増加し、オンライン動画視聴も日常的な存在となってきた今、ソーシャルメディアを活用して動画マーケティングを実施する企業も増えています。
しかし、企業として気になるのは、ソーシャル動画の視聴によって視聴者が態度変容を起こし、マーケティングの最終目的である“購入”という行動にきちんとつながっているか、という点ではないでしょうか。

そこで今回は、ソーシャルメディア上で配信される、企業による動画コンテンツ(ブランデッドビデオ)の影響力を明らかにするBrightcove社のレポート「THE SCIENCE OF SOCIAL VIDEO: TURNING VIEWS INTO VALUE」をご紹介します。
本調査は、英国、米国、フランス、ドイツ、オーストラリアの5カ国で、18歳以上の5,500人を対象に行われたものです。

SNSユーザーは動画コンテンツを求めている

まず、下のグラフの通り、企業が発信するさまざまなコンテンツの種類の中でもっとも好まれているのは「動画(31%)」という結果となっています。そして79%は企業やブランドのことを知るには「動画」がもっとも手軽で簡単だと回答したとのことです。

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また本調査の回答者は平均で週に6時間もソーシャルメディア上で動画を視聴しており、67%は昨年よりも動画視聴時間が長くなったと回答。さらに、この傾向は来年も続くと考える回答者も6割にのぼりました。

どのソーシャルメディアがもっとも好きか、という設問では、YouTube(50%)とFacebook(36%)が2強で、他者を大きく引き離していることも分かっています。

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ソーシャル動画の高い影響力

そして特に注目すべきなのが、ソーシャルメディア上での動画コンテンツ視聴が、その後、商品などの購買の意思決定に影響していると回答した人が74%にのぼったという点です。

さらに、回答者の46%がSNS上で動画視聴後に実際に購買行動を起こしており、購入を検討したと回答した人も32%いました。

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そして動画コンテンツ視聴から購入を決める要因としては、当該商品やサービスに関する情報が適切な量で含まれていること(57%)視聴者自身に興味関心にマッチしていること(54%)が挙がりました。

また回答者の92%は、動画視聴時に「今すぐ○○を買おう!」などと具体的なアクションを促すメッセージがある方が効果的だと答えています。

購入意欲を下げてしまう動画コンテンツとは

その一方で、自分との関連性が低いコンテンツや、宣伝色が強すぎるプッシュ型コンテンツを視聴したあとは、33%はそれ以上その企業のコンテンツを視聴しないだろうと回答し、29%の人は購入意向が下がり、20%は知人に対してその企業やブランドをおすすめしないと回答しています。

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テレビCMや動画広告のように強制的に視聴させるのではなく、視聴者自らが能動的に視聴するという性質から、高い訴求効果を見込める動画コンテンツ。テレビの影響力が低くなっていると言われる昨今ですが、ソーシャルメディア上での動画によるアプローチの影響力が大きくなっていることが、今回のレポートで改めて明らかになったと言えるでしょう。

逆に言えば、ソーシャルメディア上には企業による動画コンテンツが数え切れないほど投稿されおり、その中でいかにユーザーの関心を引く価値あるコンテンツを提供できるかが、ますます問われていくことになりそうです。

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