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海外統計・レポート 2016年01月13日

動画配信にはYouTubeよりSNSを多く使っている?!BtoB企業の動画マーケティング実施状況が明らかに

日常生活の中で企業によるマーケティング動画を見ない日はない昨今。もちろんBtoB企業にとっても動画マーケティングは無視できない存在になっています。

そんな中、米Regalix社が各国のBtoB企業のマーケティング責任者に対して動画マーケティングに関する動向調査を実施し、その結果を公開しました。

7割もの企業がすでに動画マーケティングを実施

本調査に参加した企業の70%がすでに動画マーケティングに取り組んでいることが明らかになりました。

B2BVideoMarketingFig1

反対に、まだ取り組んでいない3割の企業は、予算不足や、効果的な戦略を描けていない点をその主な理由に挙げています。

B2BVideoMarketingFig2

動画マーケティングの目的は「認知拡大」

9割以上の企業が、動画マーケティングの主目的に「認知拡大」を挙げました。「リード獲得促進」「ソートリーダーとしてのポジション確立」がそれに続いています。

B2BVideoMarketingFig3

興味深いのが、上のグラフにある10項目のうち9つが、受注前の営業(プレセール)施策という点です。唯一、既存顧客向け(ポストセール)施策である「顧客の商品・サービス利用促進」を選んだ企業は51%にとどまりました。アフターフォローや継続的な情報提供など、顧客維持や育成のための施策まではまだ十分に展開しきれていない現状が見えてきます。

動画の配信にはソーシャルメディアを利用する企業が最多

従来は動画を制作したらとりあえずYouTubeにアップロードする、という企業が大半でしたが、動画配信方法としてソーシャルメディアがもっとも使われていることが明らかとなりました。

ソーシャルメディアの価値の1つはその拡散性にあり、認知拡大という目的と相性が良いと考えられているのでしょう。

B2BVideoMarketingFig4

B2BVideoMarketingFig5

84%の企業がこの先1年で予算を増やすと回答今後も

2016年はさらに動画マーケティング市場が盛り上がりを見せると予想されますが、BtoB企業の間でも動画マーケティングがより本格的に実施されていくことでしょう。本調査に参加した企業の8割以上が今後、動画マーケティングに投下する予算が増えると回答しています。

B2BVideoMarketingFig6

しかしその一方で、戦略立案や効果検証の方法を模索している段階の企業が多いのも事実です。多くの企業がそれぞれに経験を積み、より効果的な施策が展開されていくことを期待したいと思います。

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