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市場動向・レポート 2015年02月06日

動画マーケティング実施企業の60%が、効果を実感したと回答-2014年末国内調査

コンテンツマーケティングに取り組む国内企業の、実施現状を明らかにした調査(2014年末実施)から、国内企業でコンテンツマーケティングを実施している企業のうち、約3割が動画を活用しており、そのうち60.4%が効果あったと認めていることがわかりました。

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アイオイクスのコンテンツマーケティング専業子会社・エコンテが2015年1月22日に発表した「コンテンツマーケティング調査レポート2015年版」によると、コンテンツマーケティングで取り入れている手法として最も多かったのは「ソーシャルメディア」で62.3%。

次いで「自社ブログ」が56.8%となり、少し差が開いて「リサーチ」(32.2%)、「メールマガジン」(31.0%)、「動画」(27.8%)、「外部サイトへの記事投稿」(23.5%)という手法を用いているとの回答が集まりました。

contents-marketing画像参照元:http://econte.co.jp/resource/cmreport2015/

「その中で効果があった手法」については、概ね「取り入れている手法」と同じ順番で、動画については16.8%が「効果があった」と答えています。

ただし、実施している施策のうち「効果があった」と評価した割合を算出してみると、「ソーシャルメディア」(78.9%)、「自社ブログ」(71.3%)、「動画」(60.4%)、「外部サイトへの記事寄稿」(59.6%)という順に変わりました。動画を活用した担当者の5人に3人は、「動画マーケティングを実施して成果があった」と認識していることになります。

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また、ソーシャルメディアと回答した人に、利用しているプラットフォームを調査したところ、Facebook、Twitterがそれぞれ過半数を越えて、1位2位を占める結果になりました。

contents-marketing02画像参照元:http://econte.co.jp/resource/cmreport2015/

Facebookは昨年、動画広告の新サービスの提供開始や、タイムライン上の動画コンテンツの自動再生機能など、プラットフォーム内の動画コンテンツ拡大へ積極的な姿勢をみせた年でもありました。また、動画コンテンツの投稿の方がシェアされやすくなるなどの効果もあり、タイムライン上のコンテンツの種類にも、今後更に変化がみられることでしょう。

また2位のTwitterも目下、独自の動画投稿サービスを開発中とのこと。(現在は、限定された一部のユーザーに開放中)。2013年に6秒動画投稿サービス「Vine」を買収したTwitterですが、動画SNSのYouTubeや、次々に新しい動画コンテンツサービスを提供するFacebookが存在する中、どのようなサービスが提供されるのか楽しみです。

こうしたプラットフォームの変化により、「動画✕ソーシャルメディア」活用が促進されることで、より“効果を実感できる”マーケティングの実践に近づけることでしょう。

 

[参考]

600名に聞いた!コンテンツマーケティング調査レポート 2015年版

http://econte.co.jp/resource/cmreport2015/

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