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市場動向・レポート 2014年05月09日

YouTubeからのサイト訪問者はPV数が多いことが判明!【海外調査】

米企業が発表した調査結果によると、SNSから企業サイトなどへ誘導した後のユーザー行動で評価したところ、Twitter・Facebookをおさえて、『YouTubeのリファラー(参照元サイト)』の質が「平均滞在時間」「平均訪問PV数」「平均直帰率」のどの項目でも、一番優れているとの結果が出ました。

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米Shareholic.comが2014年3月、主要なSNSからのリファラーの効果(訪問先サイトでの行動)を、「平均滞在時間」「平均訪問PV数」「平均直帰率」の3つの観点から分析した調査レポート「Social Referrals That Matter」を発表しました。

調査方法

・期間:5ヶ月間(2013年9月~2014年2月)

・対象:20万以上のサイトと、2億5000万以上のユニークユーザー

リファラーの効果はYouTubeが1位―その理由は?

SNSから移動した先のサイトでの平均PV数をみてみると、動画共有サービス「YouTube」がトップ。
以下、2位「Google+」3位「LinkedIn」4位「Twitter」5位「Facebook」6位「Pinterest」と続きました。

Social-Referrals-That-Matter-Mar-2014

1位となったYouTubeは、平均滞在時間(227.82秒)、平均訪問PV数(2.99)共にトップ、更に平均直帰率は43.19%とすべての指標において最も高いパフォーマンスを示しました。企業サイトへの誘導数が多いだけでなく、遷移後のサイトでの滞在時間の長さから「誰もが認めるチャンピオン」だと評されています。

YouTubeのリファラーの強さの秘密は、どこにあるのでしょうか。

他のSNSとの最大の違いは、全てのコンテンツが動画で成り立っているという点です。動画には「視覚や聴覚に直接的に訴える」ため「印象に残りやすい」という特徴があるため、まずYouTube上の動画に興味を持ってもらえれば、その後に触れるコンテンツにも引き続き同レベルの興味を持ってもらえるのではないかと同レポートでは指摘しています。

つまり、YouTubeの役割は「興味を持ってもらうきっかけをつくること」と言えそうです。そんな特徴を持つYouTubeを活用する際、興味を持ってもらった後に企業サイトへスムーズにユーザーを誘導できるよう、動画や動画の説明文にリンクを埋め込んでおく手法が効果的なようです。

 もう1つの理由としては、YouTubeユーザーは、何時間もお気に入りの動画を見て時間を使っているわけですから、遷移後もコンテンツの閲覧や他の動画の視聴に時間を費やしたとしても、さほど気にならないのかもしれないと分析されています。

 

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