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市場動向・レポート 2015年01月21日

<動画マーケティング動向>3年後、ネットトラフィックの75%を動画が占める!?

キーワード: モバイル

日々目まぐるしく変化する、マーケティングトレンド。1年前までネットトラフィック全体の半分であったWeb動画も、3年後には75%にまで拡大することが予想されています。

今回の記事では、そんな動画マーケティング動向の中で、いま押さえておきたいデータと、今後気に留めておきたい注目動向ご紹介。今年の動画マーケティングトレンドを包括的に把握できる情報をピックアップしました。

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押さえておきたい動画マーケティングのトレンド

インターネットトラフィックにおける動画の割合が2018年には75%に!

2013年の時点で既に年間のインターネットトラフィックの内、57%を占めていたWeb動画は、トラフィックの量・割合共に今後もますます成長し、2018年には75%に達すると予測されています。

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画像参照元:http://www.cisco.com

タブレット及びスマートフォンからの動画再生率が全体の30%を超える

端末ごとに見てみると、ここ1,2年の間でタブレット及びスマートフォンでの動画再生率が急激に増えています。2年前は全体の10%程度でしたが、2014年の第3四半期には30%まで成長。今後もこの伸びはとどまること無く成長していくことが予想されています。

ooyla02画像参照元:http://go.ooyala.com/wf-video-index-q3-2014-jp.html

モバイルデバイスから再生される動画の半数以上が、3分以下の動画

上述したように、PC以外にも、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末から動画を視聴する人が増加傾向にあります。

 各端末で再生されている動画の長さを見てみると、モバイル端末では、3分以下の動画が占める割合は50%を超え、10分以上の動画は20%以下に留まりました。またこの傾向はタブレット端末になるとより顕著になり、3分以下の動画は65%を超え、10分以上の動画は15%以下まで下がることがわかりました。

ooyla01画像参照元:http://go.ooyala.com/wf-video-index-q3-2014-jp.html

93%のマーケターが動画をマーケティングに活用

ここ数年、顧客とのコミュニケーション手段として動画をビジネスに活用する企業が非常に増えてきています。海外のデータでは93%のマーケターが動画コンテンツを既に自社のビジネスに活用しているというデータもあるほどです。

 カメラの機能向上やテクノロジーの進化によって、動画制作のハードルが下がったことに加え、緻密なターゲティング配信・データ分析が可能になってきたこともあり、更に動画マーケティングに取り組む企業が増えくることが見込まれています。 

今後の動画マーケティング3つの展望

上記のようなデータも踏まえて、今後の動画マーケティングのポイントを見ていきたいと思います。

 1. モバイル向けに最適化された動画の必要性が高まる

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今後、更にモバイルデバイスの台頭が予想される中、動画の尺はもちろん、画面の大きさによる視聴傾向の違いなど、ターゲットの視聴デバイスや環境を考慮した動画を制作することが重要です。

 2. より「科学的な」アプローチによる動画マーケティングの時代に

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近年「アドテク」というキーワードをよく耳にするようになりましたが、テクノロジーの進歩により、Webマーケティングにおける「科学的な」アプローチが可能になりました。

 これは動画マーケティングにおいても同様で、徐々にCVRやCTRといった効果測定だけでなく、視聴データや視聴者の属性など、細かいデータを取得・分析できるようになってきています。

今後はそういったデータを、動画のクリエイティブや配信方法などPDCAに活かしていくことができることでしょう。動画マーケティングはより「科学的に実践できる」時代になっていくと言えます。

 3. アイデアやクリエイティブなど、動画自体のクオリティが問われる

quality

ターゲティングや広告配信の精度が高まっていく中で、広告効果の差別化を図る要素として、必然的にアイデアやクリエイティブがより重要になっていくのではないでしょうか。

ユーザーがWeb上で触れる動画の絶対数が着実に増えていく中で、送り手はより一層、見てもらう工夫、クオリティの向上が求められるようになります。

ただ動画を作るだけであれば、簡単にできるようになった時代だからこそ、やみくもに動画を作成するのではなく、目的を明確にした上で質の高い動画を作成することが重要です。

 企業の動画マーケティングの活用が一般化し、更なる普及が見込まれる今年は、国内でも様々な事例やリサーチが発表されることでしょう。本年も国内外の最新情報や事例を集約し、日々変化するトレンドやテクノロジーの情報をお届けしたいと思っています。

 

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