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ナレッジ 2014年07月28日

動画のPDCAできてる?YouTubeアナリティクスを使いこなそう。

YouTubeが公式で公開している「クリエイターハンドブック」。YouTubeでの視聴者獲得に役立つ重要な知識やアドバイス、戦略などを紹介する有用な資料です。本資料を分かりやすくお届けする「クリエイターハンドブックを読み解く」シリーズ第4弾です。

今回は「YouTubeアナリティクス」がテーマです。
WEBサイトの解析は当たり前のようにされるようになりましたが、動画はどうでしょうか?
YouTubeアナリティクスでは様々な動画解析機能が搭載されている上、無料で使うことが可能です。動画の視聴状況を検証し、動画をよりよいものに改善することで、さらなる効果を手に入れましょう。

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YouTubeアナリティクス(YTA)からは視聴者の実際のデータと、視聴者の反応が特に大きいコンテンツから、チャンネルや動画に関する重要な情報が得られます。
YouTubeアナリティクスの機能を使いこなせるようにし、分析結果に基づきコンテンツや戦略を変更できるよう基本的なチェック項目について今回は解説していきます。

視聴に関する指標

1. 視聴者についてよく知る

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こちらのメニューでは視聴者の年齢、性別、地域を確認することが出来ます。

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理想とするターゲット ユーザーと一致しているかどうかを確認し、一致していなければ、望ましい視聴者を引き付けるために、コンテンツ戦略やプロモーション戦略を練り直すことを検討します。

2. 視聴者がどこで動画を発見しているかを知る

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再生場所

視聴者が動画を再生したYouTubeページと埋め込みサイトがわかります。

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[再生場所] 内にある [他のウェブサイトの埋め込みプレーヤー] のレポートでは、コンテンツを紹介してくれているサイトを確認できます。
多く再生されているサイトにはアプローチをし、相互プロモーションやコラボレーションを呼びかけるのもよいでしょう。

トラフィックソース

動画の再生につながった外部サイトやYouTube内のどのリンクから動画が再生されたかが分かります。(YouTube広告に出稿している場合は[トラフィックソース]から出稿している動画の再生回数などを把握できます。)

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YouTube検索やYouTubeの関連動画からの視聴を増やすには、効果的なタイトルや説明、興味を引くサムネイル、視聴維持率を上げるための魅力的なコンテンツを作成することを検討しましょう。

3. 視聴者が来る理由と去る理由を知る

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ユーザーが動画のどの部分を再生し、どの部分で再生をやめたかがわかります。

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グラフで下降している箇所は、視聴者が早送りするか、再生をやめていることになります。(上昇している箇所は、視聴者が動画のその部分を巻き戻していることになります。)
視聴者維持率が低い動画は、YouTubeでの検索や関連動画として表示される可能性が低くなります。そのため、視聴者にできるだけ長く動画を再生してもらうことは再生数と同じくらい重要なことです。(参考

最初の 5~10 秒間に絶対的な維持率が大幅に下降している場合は、視聴者の期待とコンテンツが一致していない可能性がありますので、サムネイルやタイトルを実際のコンテンツを正確に表すものにするなど対策を講じましょう。

視聴者がコンテンツにどのように反応しているかを把握すると、貴重なパターンがわかり、より魅力的なコンテンツを作成する手がかりが得られます。

4. 視聴者の再生傾向を知る

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視聴全体の傾向と、再生回数の多い動画がわかります。(アクティブな再生のみがカウントされ、自動再生に設定された動画からの再生回数は含まれていない点にご注意ください。)

特定の動画の再生数が多い場合、その動画チャンネル登録や他の動画へのアノテーションを追加して、視聴者になるべく多くの動画を見てもらえるようにしましょう。

views

視聴者が特に活発な曜日を特定します。毎週繰り返して視聴のピークがある場合は、チャンネルに新しい動画をアップロードするのに最適な曜日の手がかりとなります。

>>次ページは視聴者のエンゲージメント指標と、アナリティクス活用事例!

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