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テクノロジー 2012年11月05日

動画のエンディングはあなた次第!ストーリー選択型ムービー

最近流行っている、ストーリー選択型ムービー。送り手から受け手への一方通行だった動画から、受け手も参加できる動画へと改革した「YouTube」のアノテーション機能。具体的にアノテーション機能とは何であるのか。インタラクティブプロモーションを用いてweb上での訴求力を高めましょう。

Interactive zombie movie adventure   DELIVER ME TO HELL   REAL ZOMBIES ATTACK   YouTube

動画プロモーションが増加する中、YouTubeの「動画アノテーション機能」を用いて、よりエンターテインメント性の高い動画で、他との差別化を図ろうとする動きも出てきました。その内のひとつが、「インタラクティブプロモーション」。まず、インタラクティブ(interactive)とは、「双方向式」や「対話式」という意味です。これまでのユーザーの動画に対する接し方は、配信された動画を一方向に受け取るというスタンスでした。これが双方向であるということは、ユーザーが動画に対し能動的になることが可能だということです。

それでは、YouTubeの動画アノテーション機能とはどんな機能でしょうか。 

インタラクティブプロモーションとは、配信された動画に対し、ユーザーは自分に見合う情報を選択し、求めるものにより近い情報のみを手に入れることができます。それでは、このインタラクティブプロモーションは実際にどのように活用すれば良いのでしょうか。いくつか例を見てみましょう。

1.自分に合う商品を知る。-ネイチャーメイドの例-

大塚製薬が、サプリメント「ネイチャーメイド」のプロモーションとして作った動画がこちらです。

(2:10時点にてストーリー選択可能)

「LAでStylePlus」というタイトルのこのドラマ。LAでスタイリッシュなライフスタイルを送る、個性豊かな4人の女性。動画の中では、性格も好みも価値観も異なるこの4人の女性(エマ、ローレン、ジュリア、クロエ)のなかで、自分が興味を持った人を選ぶことによって、その女性のライフスタイルを追体験することができます。それぞれのストーリーのなかでは、健康的で美しく楽しいライフスタイルを送るための必須アイテムとして、サプリメントが登場します。そして、それぞれのドラマの最後では、自分にあったサプリメントを提案してくれる「サプリメントチェック」ができるウェブサイトへアクセスするように誘導しています。

2.ホームページの代わりの動画-BooneOakley.comの例-

広告代理店である Boone Oakley(ブーン・オークリー)社はYouTube自体をホームページとして活用しています。動画の中に、通常ホームページ上に存在するようなメニューボタンが現れています。見たいメニューを選択すると、そのコンテンツの動画にジャンプするようです。ホームページの各ページの代わりに、複数のYouTubeの動画をそれぞれのページとして使っているということですね。

3.ゲーム中でのプロモーション-メルセデス・ベンツの例-

こちらはYouTubeではないのですが、メルセデス・ベンツのインタラクティブ動画です。もはやストーリーを選択していく枠を大きく超え、ゲームのような形でユーザーが楽しむことができます。ストーリーは主人公と美女三人がお宝を盗み出し、警察と激しいカーチェイスを繰り広げるというもの。まるで映画のような出来上がりになっています。こちらはエンターテインメント性のかなり高い動画プロモーションになっていますので、是非一度体感してみて下さい⇒Mercedes-Benz [Drive&Seek]

このように動画を活用したプロモーションほど、よりアイディアが光るものになり得ますね。

 

[参考]

YouTube 動画アノテーション
http://www.youtube.com/t/annotations_about?gl=JP&hl=ja

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