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クリエイティブ 2013年11月15日

nendo佐藤オオキ氏がついに動画をデザイン!おなじみのカップヌードルが生まれ変わる

『Newsweek』誌「世界が尊敬する日本人100」に選出され、国内外200プロジェクトを同時に手がける超人気デザイナー、
nendo佐藤オオキ氏が初めて動画をデザイン!

それが日清「カップヌードル」のWEB限定CMです。「カップヌードル」と「nendo」の斬新なコラボレーション。
そのクリエイティブな内容とは?

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時間をさかのぼる世界が動画に

この動画のスタートは、カップヌードルがお腹の中で消化された、人の体内から始まります。そこから、腸・胃をさかのぼって、口から出て行き、麺がカップに戻っていきます。更に、お湯がやかんに戻り、材料がお店、工場へと戻ります。そして最後には小麦が実る大地へと還ります。

そのクリエイティブな表現を実際の動画でご覧ください。

この動画のタイトルは、「REVERSE/REBIRTH」。カップヌードルが作られ、食べられるまでの時間をさかのぼる「REVERSE(反転)」に、地球上の食物が循環する様子から「REBIRTH(再生)」を加えたタイトルです。そして、この動画を通じて、日清食品の「EARTH FOOD CREATOR」という理念を表現しているのです。

このコンセプトを基に作られた特設サイトは、ロゴも文字もデザインもすべてが左右反転して掲載されています。動画だけでなく、サイト全体で「REVERSE(反転)」というコンセプトを体現しているのです。

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世界中で高い評価を受けるnendo佐藤オオキ氏によるCM動画

この動画を制作したのは、デザインオフィスnendoの佐藤オオキ氏です。

ビー玉から建築物までをデザインするという佐藤氏。現在、同時進行で国内外約200ものプロジェクトを手がけ、その作品はニューヨーク近代美術館などの世界的な美術館に収められるほどです。

2006年の『Newsweek』誌が選ぶ「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれ、昨年は『Wallpaper』誌や「ELLE DECO International Design Awards」でデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、世界中で高い評価を受けています。

これほどの超人気デザイナーでも、今まで手がけたことのない仕事がありました。それが、動画のデザインです。初めての試みとなった今回、「カップヌードルが生産され、調理後に食べられて排泄されるまでの一連のプロセスをあえて逆回転することで、これまで当たり前だと思っていたことに対して新たな視点を提供したいと考えました」とコメントしています。

世界的デザイナーがCM動画を手がけたことの意味とは?

今回、日清カップヌードルとnendo佐藤オオキ氏によるコラボレーションが実現し、WEB限定の特別CMが制作されました。そして、サイトも併せて、「REVERSE/REBIRTH」というコンセプトを見事に表現しました。

佐藤氏のような異分野を主戦場とする、世界的なデザイナーが、WEB限定の動画に着目し手がけるということは、動画が有効なプロモーションの手法として日本でも認められてきただけではなく、動画がメッセージを伝える表現手法の一つとして注目され、ひとつのポジションを確立しつつある証しではないでしょうか。

 

[参考]

ニュース詳細|ニュースリリース|会社情報|日清食品
http://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?nid=3288

日清食品
http://www.nissinfoods.co.jp/reverse/rebirth/

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